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webデザインとweb制作に関するunitroのブックマーク (6)

  • UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki

    はじめまして。デザイナーのSasaki(@toshiyassk)です。 Fintech企業ではたらきながら、UXデザインやサービスデザインを軸とした研究をしたりしています。 先日会社でUXについての勉強会(初心者向け)をさせていただく機会があったので、UXUXデザインの概念についての資料の一部を記録しておきます。(参考文献に基づいた内容ですが、表現を変えている部分もあります。) UXとは?UXの定義にはさまざまなものがあるが、決定的な一つの定義はない 2010年に世界のUX研究者30名によってUXの定義について議論され、UXを一つに定義する代わりにUXをとらえる視点が明確にされた。 27件のUXの定義が All About UX に掲載されている。 UXをとらえる3つの視点① 主観的評価 ユーザーが製品やサービスを使った体験を通して、結果としてどのような認識をし、どのような感情や評価を抱

    UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki
  • CSSで泥沼にはまらない3つのアプローチ|『プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則』発売記念イベント

    注釈 60分のセミナー用のスライドです 60分間ひたすらしゃべるための資料なので、目次はありません セミナーのフォローアップのために公開しています 文字が大きいのは、会場の後ろの席でも見えるようにするためです Cascading Style Sheets .header { margin: 8px; color: #f00; } マジックナンバーの良くない例 .main { float: left; width: 640px; } .main h1 { width: 640px; } .main p { width: 640px; } .main ul li { width: 620px; margin-left: 20px; } 数値が乱立 .aaa { width: 640px; } .bbb { width: 324px; } .ccc { width: 216px; } .ddd

    unitro
    unitro 2015/03/05
    勉強になります
  • 正式版がリリースしたAvocodeの便利な使い方をご紹介(コリス限定の優待コードもあるよ) | コリス

    制作の効率が劇的にアップする『Avocode』の正式版が、1/29にリリースされました! Avocodeは簡単に言うと、PSDのプレビューや書き出しをPhotoshop無しで行うもので、書き出しは画像だけでなく、SVGCSSにも対応しています。画像のスライスやスタイルシートのコーディング作業がググッと楽になるWin/Mac/Linux対応のアプリです。 正式版で、特に大きく変わったのがデザイナー用簡単GitHub。これは無料で単体利用できる機能で、PSDファイルの共有やリビジョン管理が非常に簡単にできます。 ベータ版の時から、そして正式版がリリースされてからみっちりと試したので、Avocodeの使い方や登録方法を紹介します。 Avocode Avocodeには無料と有料のプランがあり、有料プランの優待コードがコリスのビジター限定でもれなく使用できます。無料プランだけを使ってもよし、有料プ

    正式版がリリースしたAvocodeの便利な使い方をご紹介(コリス限定の優待コードもあるよ) | コリス
  • 【初心者向け】ランディングページ(LP)の“もったいない”をなくす構成要素とは?

    ランディングページ(LP)は、インターネット広告やリスティング広告の受け口となるWebページのことです。 読み手が求める情報・内容にあわせ、このランディングページの情報を整理整頓することで、広告効果を高めることができます。しかし、構成の内容によっては、せっかくの来訪者が離れてしまうこともあるのです。 今回は、こうしたもったいないミスマッチをなくすため、これからランディングページの制作を考えられている方々に向けて効果を高めるための構成要素をお伝えできればと思います! ランディングページ(LP)とは? ランディングページとは、インターネット上のバナー広告や検索エンジンの結果に表示されるテキスト広告のリンク先になっているWebページのことを指します。このページは、企業や製品のWebサイトのトップページであるケースもありますが、多くは広告効果を高める目的で単独で制作されたWebページを用意していま

    【初心者向け】ランディングページ(LP)の“もったいない”をなくす構成要素とは?
  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

    Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ
  • 柔軟なワークフロー

    少し前からWeb制作のワークフローの変化をあちらこちらで聞くようになりました。今まで調べてきたことと経験から学んだことを交えて今の考えをまとめてみました。 Web制作フローの再考とDesigning in the browserを書いた頃からワークフローの変化を意識しており、いろんな記事を読んだり自分なりに考えたりしてます。現在のところ僕が思うのはワークフローはひとつに定められない、ということです。 関わるチームや環境、制作するサイトによって最適なワークフローは変わってきます。例えばオーソドックスな静的なサイト制作とJS、CSS3など比較的新しい技術を駆使したサイト制作、レスポンシブWebデザインの場合ではワークフローは変わります。今までのサイト制作はワークフローが一様でも問題となることが少なかったですが、そうではなくなってきています。 複雑な設計のサイトではプロトタイプなどを用いて早期に

    柔軟なワークフロー
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