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writingに関するunityのブックマーク (30)

  • Webサーバープログラマーの明日はどっちだ - pekeqのブログ

    数日前のはてブで、HTML/CSSベタ打ちしていた人の今日はどうなる?ていう記事がありましたが、 最近とみに思うのは、PHP/Ruby/Java/Pythonどれでもいいんですけど、いわゆるサーバープログラマーというか、クライアント側のコード書かないプログラマーって死亡の日が近いなーという背筋の寒さがあって、いや、サーバーがなくなるわけではないと思うんですが、最終的にはCRUDだけやっとけよお前みたいな扱いになるわけですよ。で、そうなったら、別にGoogle AppEngineのDataStoreでよくね?なんでサーバー立てる必要あるんだっけ?という時代が近いのか遠いのか来ないのか。要するにFlash/JS/Ajax等のクライアントコードがロクに書けないおっさんは将来が心配なのです。まる。 だってさ、最近のFlashってクリップの表示内容というかBitmapをJPEGにできて、でもFlas

    Webサーバープログラマーの明日はどっちだ - pekeqのブログ
  • ラーメンが松本人志

    会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそくべに行ってみた。 はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。 さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。 で、出てきたラーメンスープをひと口すすり、麺を吸い、そこ

    ラーメンが松本人志
    unity
    unity 2009/06/02
    なんだかんだで誰のこともそんな否定してないので好きです。
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • 広告β:意味不明であることの意味

    いい年になってくると、結婚式のおさそいが増えてくる。ジミ婚などと言われて久しいが、結婚式を挙げない人もちらほらいる。理屈っぽく考えると、「二人が愛し合ってさえいれば、結婚式などをわざわざやる意味はないではないか」という気もする。そのいっぽうで、「結婚式は二人のためにやるものではなく、家族と家族の結びつきのためにやるものである」というような意見もある。どちらにせよ、結婚式というものの意味をどうとらえるかが問題になっている。 結婚式にかぎらず儀式というのは、後戻りできない区切りの際に行われることが多い。後戻りのできない決定をおこなうときには、それなりの覚悟が必要だ。結婚式のような大きなイベントを行うことで、後戻りのできない覚悟を獲得しているという見方もできるだろう。 意志決定といえば、会社組織ではしょっちゅう意志決定が繰り返されている。小さいことならともかく、大きい意志決定となれば逆戻りが

  • nisshi.yugop: Bubble

    To view my masturbation, please access yugop.com. nisshi.yugop is a diary by yugo nakamura ( japanese ) . tha ltd. is our company in tokyo. scr is a creative label for screen media. Bubble 情報革命バブルの崩壊 ここ数年の情報革命と呼ばれた諸成果は結局「市場の金余り」の産物であったが、こんなルールはこれから始まる大不況でもちろん変わらざるを得ないよ。というお話。 「無料文化を支える過剰期待というバブル」「ネットはいつから貧民の楽園と成り下がったのか」などの目次に「おおっ!」と反応してみたら切込隊長のだった。これまでぼやっと感じていた問題意識と重なる部分がとてもあって、面白く読めた。 今ウェブ的な

  • 「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    最初、id:shi3z の 天才コンプレックスが出てきたとき、「ああ、世の中には、似たことを考えているひとがいるものだな」と思いつつも、自分のあまりにも深い痛点に触れるために、全力でスルーしようとした。しかし、今日、NBOnline の コンプレックスこそ我が友をいう記事を目にするに至って、どうにも何かを書かずにはいられなくなった。id:shi3z が言うとおりに、こういう個人的なことは、胸にそっとしまっておくべきなのかもしれないが、しかし、やはり彼がそうしたように、不特定多数に対して、叫ばなければどうにも自分自身が救われないということはあるのかもしれない。そう思って、はてなダイアリーに書く。私を知らない人にとっては何の価値もないつまらない雑文であるので、興味のない方は、ここで引き返してもっと有益なページを閲覧されたい。 私は、小学校に上がるまえに、虚数 i の概念を理解してしまった id

    「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 糸柳和法のこと - 金利0無利息キャッシング – キャッシングできます - subtech

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    糸柳和法のこと - 金利0無利息キャッシング – キャッシングできます - subtech
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • 誰にも勧めないすごい本:Switching Time

    衝撃的な実話。多重人格を一つに統合する、という話し。似たような内容で、やはり実話の「24人のビリー・ミリガン」というが15年くらい前にありました。比較すると、読み物として万人受けするのはビリー・ミリガン、内容がより衝撃的で深いのはSwitching Time。 そして、その深い話しを、誰にも勧めない理由は、多重人格の人が子供の頃に受けた虐待があまりに、あまりに、あまりに凄惨だから。「人生には、知らなくてよいことがある」というようなキャッチコピーの映画が大昔あったような気がするのだが、まさにそういう感じ。 でも最後に、「人間って偉大だ」と勇気づけられます。そこは、当にすばらしいのでした。 多重人格は、虐待が原因で起こる、というのが通説。耐え難い扱いを受けている子供が、 「今、こんなひどい目にあっているのは自分ではなく別の人」 と思うことで乗り越えようとする、と。そこで二人に分裂。一旦分

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何それ? って価値

    切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く
  • アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査

    WiredのBehind Enemy Lines With a Suburban Counterterrorist。取り上げられているのは、モンタナの片田舎に住むShannen Rossmillerさん。業が裁判所の裁判官、かつ、3人の子供を持つお母さんである。 それだけでも、十分忙しそうだが、さらに朝4時に起きて、家族が起きてくるまでの間、インターネットでテロリストを追求することに情熱を燃やし、これまでに数百人分のプロファイルを洗い出し、うち数名はFBI等による逮捕にまでこぎ着けたという執念の人だ。今はFBIと協力しているそうだが、最初の数年間はまったく独力、無給。 9-11に激しい衝撃を受けた彼女が、まずとりかかったことは・・・ イスラム教について研究する(コーランも読んだそうです) Jihadistのウェブサイトを翻訳ソフトで読みあさる この段階で使っていた翻訳ソフトは安物だったの

    アメリカ的オタクパワーによるテロリスト捜査
  • 趣味の悪さというもの - good2nd

    女の子の部屋に行って壁に架けてあるのが動物写真のカレンダーなんかだったら害がなくていいのですが、ラッセンの絵が貼ってあったら僕は「うわ、趣味悪いな」と思わずにはおれないでしょう。決して「この子は自分とは好みが違うんだな」ではない。口では「僕とは好みが違うかなぁ」と言うかもしれないけど、実際には「趣味が悪い」と思うのであって「自分と違う」と思うのでは絶対にない。 ある作品なり何なりを良いと思うかどうかは人によって違いますが、それが人気があるかどうかということと同様に、それが優れたものであるかどうかということもまた別の話です。「優れているかどうか」という評価も人によって差があることは確かですが、それはある程度までであって、完全に相対的ではありません。つまり、駄目なものがあり、駄目なものを好む人がいる。 趣味の悪さを指摘されると「自分の価値観を押しつけるな」などと言う人がいるわけですが、そうでは

    unity
    unity 2007/11/16
    蓋然性とかそういうスケールにいかないレベルで全く同意なんだけど、「若い頃はとかくこう思いがち。」って言う人がいたので、そうならばはやく覆されてみたいし楽しみだと思った。僕
  • K のこと -- steps to phantasien t(2007-11-03)

    友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも

  • 伊集院光『のはなし』を - Genius plus Love

    池袋のジュンク堂で買った。帰りの電車で読みはじめて、なんともいえない気持ちになった。肝心なことだけ忘れないうちに言っておくと、このはすごく面白い、めっぽう笑う、買えばいいと思う。あとはずっと余談が続く。*月曜の深夜一時からTBSでやっていた(今もやってる)伊集院光のラジオを十代のころよく聴いていた。いちばんラジオを聴いてたころ、月曜が伊集院、火曜が爆笑問題、水曜がコサキン、木曜がナイナイ、金曜はたしか今田東野の番組が文化放送でやっててそれを聴いてたから、平日は毎晩ラジオを聴いていたことになる。中学の終りぐらいから、だいたい高校の終りまでその生活が続く。そら朝も起きれないし、高校も留年するというものだ。今田東野のはあまりに内容が邪悪でまがまがしくてすぐに聴くのをやめた記憶がある*1。コサキンは初めて聴いたときに当にまるっきり何を話しているのか理解できなかった。それどころかこの人たちは何を

  • コンピュータ

  • 精読のTwitterと速読のTwitter : 小野和俊のブログ

    Twitter を始めてから半年が過ぎようとしている。 使い始めて3ヶ月位して思ったのは、Twitter には3つの段階があるということ。 3段階目の「What are you thinking of?」が楽しくて仕方なかったので、 家でも会社でもブラウザのトップページを Netvibes から Twitter に変更した。 しかし、その頃私が見ていた世界は Twitter の二つの世界のうち 実は一方の世界だけだったということに気付かされたのは、9月21日のことだった。 「@lalha は32人しか follow してないのに twitter の何を語ってんだ。」 最初私が感じたのは、「それは違うだろう」という抵抗感だった。 というのも、以前から RSSTwitter について、フィード登録数や Follow 数が少ない人間は語る資格がないという趣旨の発言を見るたびに、どちらもこん

    精読のTwitterと速読のTwitter : 小野和俊のブログ
  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

  • Sex in the Park, and Its Sneaky Spectators (Published 2007)

    Two images from “The Park,” Kohei Yoshiyuki’s photographs of voyeurs watching people having sex at night in Tokyo parks. The series was last exhibited in 1979.Credit...Kohei Yoshiyuki/Yossi Milo Gallery WHY are the Japanese couples in Kohei Yoshiyuki’s photographs having sex outdoors? Was 1970s Tokyo so crowded, its apartments so small, that they were forced to seek privacy in public parks at nigh

    Sex in the Park, and Its Sneaky Spectators (Published 2007)
  • http://med-legend.com/mt/archives/2007/09/post-1160.html