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2008年4月22日のブックマーク (2件)

  • 結納に両家のズレ

    結納式と結納金を分けて考える必要がありますね。 こちらは結納式なし、結納金ありですね。 あちらの結納なしはどういう意味なんでしょう。 ここはひとつ結納金を出すつもりかどうか彼から親に聞いてもらいましょう。 結婚に関しては基的に費用は折半です。 結納金がないようなら新家庭準備の費用を折半する手立てを考える必要があります。 結納金が有る場合、仮に100万円とすると新婦は300万円で嫁入り支度をします。 新郎は新居の手配(エアコンも)をします。これでざっと100万円。 2人とも200万円の持ち出しで折半に近いです。 最近は結納をやめて最低限必要なもののみ買って費用を折半するという形も多いようです。 あなたの両親の「結納金が欲しい」という真意も確かめておく必要がありますね。 「支度金が欲しい」「名誉が欲しい」「手塩にかけて育てたのでお礼が欲しい」 これによって、まとめ方も変わってくるでしょう。

    結納に両家のズレ
  • 結納金について

    お金云々というよりは、しきたり的な問題なんだと思います。 「○○したい」という人と「○○は別にしなくてもいいんじゃないの」という人がいたら、したいという人の意見を優先すべきだと聞いたことがあります。 その方が、しこりとか、わだかまりが残らないんだそうです。 たぶんお母様にとって、結納金はお金の問題ではなく、どれくらい真剣に娘のことを思ってくれているかを図る判断の一つなのだと思います。(金額で…という意味ではないです) なので、基的に結納金をいただく方向で検討されてみてはいかがでしょうか。 私自身の経験ですが、結納金をいただき、結納返し(といっても結納金の一割程度)を行いました。 これが通常の考え方かわかりませんが、結納金は私がもらい、そこから2人の生活に必要なものを旦那と相談しながら買いました。 結納金から以外にも私の親や親戚から買ってもらった家具、電化製品もあるので、いただいた結納金は

    結納金について