【北京五輪】中国選手に局部を蹴られたベルギーのポコニョーリ選手、生殖機能失う危機?…「カンフーサッカー」に中国国内から批判 1 名前: 芬達(東日本) 投稿日:2008/08/18(月) 00:49:15.62 ID:Uw6XwQ7T0 ?PLT 2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表のDF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問題をめぐり、中国のインターネット上では自国選手の過激なプレーを非難する書き込みが殺到している。14日、大手ポータルサイト「網易(NETEASE)」に掲載された。 ラフプレーが目立つ中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。 遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。 後半8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意