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ブックマーク / mdenka.blog85.fc2.com (2)

  • 競馬オタが非オタの彼女に競馬世界を軽く紹介するための10頭 - 殿下執務室2.0 β1

    まあ、どのくらいの数の競馬オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない競馬の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、競馬のことを紹介するために紹介するべき10頭を選んでみたいのだけれど。 (要は「CLUB KEIBA」の正反対版だな。彼女に競馬を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う海外の名馬は避けたい。できれば国内のG1馬、長くてもキャリア30戦にとどめたい。あと、いくら競馬的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。競馬好きが『トキノミノル』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。そういう感じ。 彼女の設定は 競馬知識はいわゆる「ハルウラ

    universe03
    universe03 2008/07/30
    紹介する彼女がいない/ということは置いておくとして有馬記念見る女の子ってどのくらいいるんだろう
  • 東京優駿~スーパーカーへのオマージュ - 殿下執務室2.0 β1

    てな訳で、東京優駿である。 ダービーが、もし「ただの3歳G1」であり、距離馬場別の重賞体系がある意味完全にファンや関係者に理解されていたとすれば。恐らく、ディープスカイとサクセスブロッケンはこのレースに出ることはなかっただろう。前者は、ある程度レースを使い過ぎた状態でNHKマイルを制したことから休養を選んだだろうし、後者はまだ芝を選ぶには早計であるという判断も働いただろう。しかし、果たして両者はともにダービーに駒を進めてきた。確かに主役不在の混戦でトライアルが進み、なおかつ皐月賞の勝ち馬が故障してしまっているのだから、挑戦への敷居は低かったには違いない。しかし、それにしても、このレースが「ダービー」でなければ、彼らが出ることもなかったのではないか。混戦の今年のクラシックは、ある意味この両馬が「ダービーという引力」に抗えなかったことである種の品格を保ったレースとなったのかも知れない。しかし、

    universe03
    universe03 2008/06/01
    最後にマルゼンたちと絡めるあたりが流石だと思ったw
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