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omnisphereに関するuniverse7のブックマーク (7)

  • Omnisphere音作り、SUPERSAWがワンタッチで作れます|SynthSonic

    やっとMAINカテゴリも終わりEDITに突入です。 プリセットが最高のオムニですが、やはりシンセサイズしないと勿体ないので音作りに挑戦してみようと思います。 オムニの過去記事です。 Spectrasonics Omnisphere2が発売されるまでに使いこせるように頑張ってみる ①【これを知ればOmnisphereが好きになる】 ②【Omnisphereはこう使え!】 ③【Omnisphere ORB】 ④【Omnisphere VISUALIZER】 ⑤【Omnisphere INFO】 ⑥【Omnisphere CONTROLS】 HARMONIAを使用してカンタン音作り 中央のオシレータでSAMPLEとSYNTHを選択出来ます。 SAMPLE・・・サウンドソース(PCM波形) SYNTH ・・・・バーチャルアナログ波形 まずはSYNTHのみでSUPERSAW系の音を作ってみます。 M

    Omnisphere音作り、SUPERSAWがワンタッチで作れます|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/03/26
    オムニスフィアは本当にマニア向けだけではなく扱いやすいシンセです。
  • Spectrasonics Omnisphere の使い方【CONTROLS編】|SynthSonic

    ブログ書くにつれてだんだんオムニ使いになってきてる(気がする)ゆにばす( @universe_ex )です。 今回はMAINページのラストCONTROLS。 パッチを調整するマスターダッシュボード的インターフェイスです。 Spectrasonics Omnisphere2が発売されるまでに使いこなせるように頑張ってみる ①【これを知ればOmnisphereが好きになる】 ②【Omnisphereはこう使え!】 ③【Omnisphere ORB】 ④【Omnisphere VISUALIZER】 ⑤【Omnisphere INFO】 要はマスターダッシュボード CONTROLSは、PATCHの調整を行います。最終的な出音(マスター)をいじります。 CONTROLS=パッチ単位 EDIT=サウンドソース単位 EDITページと重複している機能もありますが、CONTROLSはマスターに対しての調整

    Spectrasonics Omnisphere の使い方【CONTROLS編】|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/03/14
    それぞれのインターフェイスを攻略すると全体が見えてきたぞ
  • Spectrasonics Omnisphere の使い方【INFO編】|SynthSonic

    Spectrasonics Omnisphere2が発売されるまでに使いこなせるように頑張ってみる ①【これを知ればOmnisphereが好きになる】 ②【Omnisphereはこう使え!】 ③【Omnisphere ORB】 ④【Omnisphere VISUALIZER】 第5弾です。私はこのインターフェイスは使った事ない(無視してた)んですが、その必要性を見極めていきたいと思います(使命感 プリセットパッチ内容を表示 パッチのサウンドソース構成を分かりやすく表示します。何と何が組み合わされて現在選択しているパッチになっているのか視覚的に確認出来ます。 それぞれのサウンドソースの、虫眼鏡マーク(ZOOM)をクリックすると、SOUNDSOURCE ZOOMの画面に飛びます。これは後日のブログで書くと思いますが、音色加工の中心となるEDITページからも行けます。 ちなみに、フォルダをクリッ

    Spectrasonics Omnisphere の使い方【INFO編】|SynthSonic
  • Spectrasonics Omnisphere の使い方【VISUALIZER編】|SynthSonic

    Omnisphereのインターフェイスについて解説します。今回はVISUALIZER。 レトロなブラウン管オシログラフを彷彿させる、要はオシロスコープですね。 再生しているパッチの波形や周波数のアナライザーをグラフィックで表示してくれます。 純粋に波形が表示されるのも楽しいですが、アナライザーで音を分析してミキシングの時にも役立つかもしれません。 2種類のデータをグラフィック表示 左上のスイッチで波形及び周波数の切り替えが可能です。 SCOPE 選択しているパッチの波形が鍵盤を弾くと表示されます。サウンドソース(LAYER A,B)を二つ仕様している場合は2つの波形を混ぜて表示します。 ANALYZER パッチの周波数アナライザです。数値表記が無いので、高域・中域・低域くらいの見方しか出来ませんが、何となくどの帯域が出ているのかが、別途アナライザーを挿さずとも確認できます。 各種機能 4つ

    Spectrasonics Omnisphere の使い方【VISUALIZER編】|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/03/06
    オムニスフィアのインターフェイスは20数種類!
  • Spectrasonics Omnisphere の使い方【ORB編】|SynthSonic

    KORG WAVESTATIONの様なベクトルシンセシスを彷彿しますが、ORBは数種類の音色をモーフィングするのではなく、ひとつの音色に対して、複数のパラメーター(フィルター等)をモーフィングして、面白い効果を表現する機能です。 難しい操作は無く、直感的にシンセサイザーの音色変化を体感できる仕様になっています。 ORBとは Object Request Brokerの略称。 異なるコンピュータ上して実行されているプログラム間で、データや処理要求などのメッセージをやりとりするための仲介を行なうソフトウェア。 分散オブジェクト技術の中核となるソフトウェアで、ORBを利用することで、離れた場所にあるコンピュータ上で実行されているプログラムの機能をあたかも自らの機能であるかのように呼び出して利用することができるようになる。 私がオムニを買った時には既に実装済みだったんですけど、Ver1.5.0から

    Spectrasonics Omnisphere の使い方【ORB編】|SynthSonic
  • Spectrasonics Omnisphere の使い方【プリセット編】|SynthSonic

    ども、シンセでご飯3杯は余裕のゆにばす(@universe_ex)です。 前回はSpectrasonics Omnisphereを創造したシンセサイザー界の巨人エリック・パーシングを書きましたが、今回はOmnisphereを使いこなせるように頑張っていきます。 プリセットをちょっといじって使っても(いじらなくても)全然使えるオムニですが、2が出るまでにはある程度使いこなして、「2になってココが変わったよね」としっかりと実感出来るために書いていきます。 ※Omnisphere2が発売される前に書いていますので記事中ではOmnisphereを使用しています。 まずは全体を大ざっぱに把握してみる 前回はシンセを作ったエリックの話になり過ぎたので(反省 オムニは5,121種類のプリセットがあり、サウンドソースは2,740種類です。マルチと呼ばれるループ音色144種類まで含めるとひっくるめて8,00

    Spectrasonics Omnisphere の使い方【プリセット編】|SynthSonic
  • Spectrasonics Omnisphereを創造したシンセサイザー界の巨人エリック・パーシング|SynthSonic

    Spectrasonics Omnisphere2は、2015のNAMMショーにて発表されました。 まもなく5年が経過しようとしていますが、未だにシンセ最強との呼び声が高い。 「使いこなすには一生かかる」と言われていることでも有名ですよね。 今回はOmnisphere 2を創造したエリック・パーシングという人物についてまとめてみたいと思います。 シンセサイザーの巨人Spectrasonicsとエリック・パーシング Omnisphereを開発・販売するSpectrasonics社は、1994年にアメリカはカリフォルニア州に設立され、瞬く間に世界トップのシンセサイザーデベロッパーになりました。 創業者はエリック・パーシング(とのローリー)です。 エリックは音楽プロデューサー兼ミュージシャンで多忙を極めつつ、Rolandに所属して数々の偉業を成し遂げてきました。 JV-1080に代表される数々

    Spectrasonics Omnisphereを創造したシンセサイザー界の巨人エリック・パーシング|SynthSonic
    universe7
    universe7 2015/02/20
    やっぱ最高だはオムニは。ってかエリック最高。
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