岸田総理大臣とバイデン大統領の日米首脳会談で、両首脳が安全保障理事会を含めた国連の改革と強化の必要性で一致し、バイデン大統領から、安保理改革が実現した場合には、日本が常任理事国になることに支持が表明されたことが分かりました。
ウクライナ侵攻をめぐる「見えない情報戦」で、ロシアは勝っているかもしれない――そんな指摘がメディアで相次いで取り上げられている。 今回の侵攻では、ウクライナ・ゼレンスキー大統領のコミュニケーション能力とソーシャルメディア巧者ぶりが注目を集め、情報戦におけるウクライナの優位を印象づけてきた。 だが、それは欧米のメディア空間だけを見た印象だ、と専門家は指摘する。 ロシアの主張する「ストーリー」は着実にメディア空間に広がっているが、それが見えていないだけだ、と。 「見えない情報戦」でロシアが勢力を伸ばす、その理由とは? ●アジア、アフリカへの集中 西側諸国からすれば、ロシアがウクライナの指導者をナチス呼ばわりしているのは、たわごとのように聞こえる。しかし、ウクライナの軍事力がクレムリンを驚かせたように、ロシアのプロパガンダの効果も、過小評価されているかもしれない。最近のツイッター投稿を分析すると
山口県阿武町から誤って振り込まれた4630万円の給付金の一部を別の口座に振り替えたとして24歳の住民が逮捕された事件。 住民が給付金を3つの決済代行業者に繰り返し出金していたことがわかっていますが、このうち1つの業者から、3500万円余りが町の口座に返還されたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。 山口県阿武町の無職、田口翔容疑者(24)は先月、町から振り込まれた国の臨時特別給付金4630万円について、誤って入金されたと知りながら、オンライン決済サービスで自分の口座から決済代行業者の口座にこのうちの400万円を振り替えたとして、電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対し「金はオンラインカジノで使った」などと供述しているということです。 田口容疑者は4630万円が振り込まれて以降、3つの決済代行業者に繰り返し出金していましたが、逮捕後の今月20日、このうち
別に何の言語でも良いけど、とりあえず自分が手を出せそうなpythonを題材にする 恥ずかしながら、Webアプリケーションの世界しか知らないから、有効な使い道が分かっていない Pythonを使えば、スタンドアローンなアプリケーションも作れるし、コンソールベースのバッチも作れるって言うのは分かる でも、自分が思い浮かぶサービスは、ブラウザベースのアプリケーションで事足りる 例えばwebページのスクレイピングをして、その結果を分析してユーザーが見たい形式で表示するアプリケーションを作りたいとする 軽く頭の中で設計すると、分析の要件定義さえ出来れば、jsとphpとWebサーバー周りをこねくり回せば大体作れるだろうな…っていう結論にいたる 視野が狭いだけなんだろうけど、勉強するモチベーションを捻出出来ない
はてなブックマークがユーザーインタビューをするらしい。 ならば先手を打とう。 俺の要望はこれだ。 俺に訊けよ これに応募した。 はてなブックマークの機能などに関する意見や感想を求めるのなら、この俺に訊くべきだろ。 記事によれば、「はてブを利用」とは、「目安:1ヶ月に1回以上」であるらしいが、こんな制限は余裕で超える。俺は直近1ヶ月のブクマ数は20個程度*1しかないが、はてブ経由で読む記事数は1日20個くらいはあるはずで*2、1ヶ月に600個だ。さらにブクマされる数は直近1年だと1ヶ月に1400個以上*3。俺に訊かずして誰に訊く。 なのでこの10日ほど、はてブにどんな要望をしようかと考えていた。記事執筆時点では当選の連絡は来ていない。しかし、チャンスを掴み取るためには準備が必要だ*4。連絡が来てから考えるのではなく、その前から考えているからこそ最適解が導き出せる。 そうやって考えていたところ
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