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2009年6月2日のブックマーク (2件)

  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • 確かに梅田さんは残念かもしれないな

    ※ この記事はフィクションです。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に

    unknown_bridge
    unknown_bridge 2009/06/02
    “時をおかず、彼は炎上した。”