OECDが去る2月23日に公表した「Education Indicators in Focus」No.2に、大変雄弁なあるグラフが載っています。 http://oecdeducationtoday.blogspot.com/2012/02/increasing-higher-education-access-one.html(Increasing higher education access: one goal, many approaches) ご存じの方はとっくにご存じのグラフですが、 これを見ると、世界の国は4つの象限に分けられます。 右上のアメリカなどが入っている第1象限は、学費は高いけれども奨学金が充実している国。 右下の北欧諸国が入っている第42象限は、学費は低い上に奨学金が充実している国。 左下のふつうのヨーロッパ諸国が入っている第3象限は、学費が低いので奨学金が充実してい
的場一門のメガネ婆さんの少女時代の思い出。 まさかこんなところからロリ需要を引っ張り出してくるとは夢にも思わなかったよ!! レイコさんと同時代の人、という設定上の利点を使いながらも、それに頼り過ぎない脚本になっているのには感心した。 この展開でレイコさん自身を出さないのは凄いなぁ・・・。 また祓い屋の覚悟や葛藤を夏目ではなくニャンコ先生に語る形で視聴者に提示していたのは、客観的な価値観を担保していてそこも上手かったな。 今回の話、夏目が知ればまた迷いが大きくなるだろうし、ニャンコ先生もその辺配慮して黙っている面もあるのかな。ただ面倒なだけかも知れないけど。
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