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2012年3月2日のブックマーク (5件)

  • ウォーキングには心拍計付き時計を: 極東ブログ

    適度な運動が健康によいと言われているが適度にするには心拍数の管理が重要になる。ジョギングでも身体への負荷を調整するためにハートレートモニター(参照)を使う人が多い。私もPOLAR(ポラール)のを使っていた。が、いちいち胸バンドをするのが大げさに思えてくる。また、心拍数を管理しながらのエクササイズにと先日「カラダトレーナー」(参照)を買って使ってみた話は書いたが、小うるさいメッセージや安っぽいデザインにはいまいち感もある。ウォーキングとかなら、もっと簡便な心拍計付き時計が欲しいな。 ウォーキングを健康のためにする人は多い。歩けば気分転換で健康にいいのだが、そういう心理的な効果だけではなく、身体的な健康維持として有酸素運動にするなら適度に心拍数に上げる必要があり、それだとちょっと競歩に近いウォーキングになる。ウォーキングも負荷の調整が意外と難しい。心拍計を見ながら適切な負荷をかけることが重要に

    unknown_bridge
    unknown_bridge 2012/03/02
    「余談だけど、イライラしていて沈静したいとき、心拍数を見つつ落ち着かせるといった用途にも使える。」
  • 朝日新聞社説 首相沖縄訪問―負担軽減を早く確実に : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    自民党時代の朝日新聞社説に戻ってしまいましたね。 抑止力の維持として米軍は必要だというあたりの議論が抜けてしまったのは、そのために、基地の県外移転を議論しなければならないからだろう。また、県外移転が無理だというなら、ネット上に溢れている面白理論ではなく、日米政府でそれを議論して沖縄県民を含めて日国民に説明する必要がある。(でも、それができない理由はWikileaksにあったのだけど。)

    朝日新聞社説 首相沖縄訪問―負担軽減を早く確実に : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
  • 日経新聞社説 「普天間」でもっと手を尽くせ  :日本経済新聞 - finalventの日記

    現行案に反対する人たちは県外や国外への移設先を探すべきだという。だが、自民党政権以来、さまざまな代案が浮かんでは消え、いまの案に行き着いた経緯がある。県外移設をかかげた鳩山政権も迷走の末、現行案に戻った。 仮に米側との再交渉にこぎつけたとしても、代替案が見つかる保証はない。 沖縄の協力を得るには、基地負担を全国で分かち合っていく努力も必要だ。沖縄以外への米軍の訓練移転などが進むよう、他の自治体も積極的に協力してほしい。 まあ、保証はなくても代替案を打ち出してもよいのですけどね。この問題、何の代替案なのか、一般的には、普天間飛行場の代替というのだけど、これは有事オペレーションの機能から見るとどうなのだという議論ではない。簡単にいうと、沖縄を含めた有事の意味を日人が考えたくないんですよ。だったら、膠着でしかたないじゃないですか。

    日経新聞社説 「普天間」でもっと手を尽くせ  :日本経済新聞 - finalventの日記
  • 大内伸哉・川口大司『法と経済で読みとく雇用の世界』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    大内伸哉・川口大司『法と経済で読みとく雇用の世界』(有斐閣)をお送りいただきました。ありがとうございます。大内さんは息つく暇もない勢いでを書かれますね。 http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641163898 様々なシーンで働く人々の姿を描いたストーリーから問題を探り,複雑で奥深い「労働」というテーマを考えていくための視点を提供。法学・経済学の両面,そして両者の協働から学び,労働市場をみつめ直す。雇用の世界に生きるすべての人に贈る指針となる一冊。 各章ごとに冒頭のやや長めのストーリーから始まり、論点を述べていくというスタイルは、大内さんのこれまでのと共通していますが、そこに共著者の川口さんの経済学的分析が随所に挟まれることで、ひと味違った雰囲気を醸し出しているという感じです。 序 章  法学と経済学の協働は可能か:自由と公正のあいだで

    大内伸哉・川口大司『法と経済で読みとく雇用の世界』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • (TVK)戦姫絶唱シンフォギア #8 - へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

    戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング4 雪音クリス 未来ちゃんが響だけでなくクリスもオトす天然百合ジゴロだったおかげで色々解決。 っていうかせっかく友達が出来たのにそれがライバルの嫁だったとか、クリスさんのNTR噛ませ犬人生は筋金入りだな。 後半、バトルと響&未来の仲直りをシンクロさせた展開は、演出といい作画といいアイディアと熱意に溢れていて凄く見応えがあった。 ケータイ文字での会話を最初は見せずにあとで歌バトルに被せる構成は秀逸だったし、アクションもロケーションの高低差を駆使した作りが面白かったなー。 あと、どーでもいいけど銃乱射モードのクリスさん観ているとヴィーナスヴァーサス(以下略)を思い出す・・・。

    (TVK)戦姫絶唱シンフォギア #8 - へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~