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佐野元春に関するunmo0217のブックマーク (4)

  • アップル - Special Interview - 佐野元春 - ページ1

    14作目のオリジナル・アルバムにして、自身のレーベルであるDaisyMusicからの第2弾作品である『COYOTE』(コヨーテ)。このアルバム発売の前日である6月12日にApple Store, Ginzaでトークイベント“Moto Sano talks about the music of 「COYOTE」”が開かれました。イベントの司会をつとめるのはラジオパーソナリティとしてもおなじみの鈴木万由香さん。そして『COYOTE』のセッションメンバーである深沼元昭さん (MellowHead)、小松シゲルさん(NonaReeves)、高桑圭さん (Curly Giraffe)も加わり、アルバムからのリードトラック『君が気高い孤独なら』のミュージックビデオや制作ドキュメントの上映、佐野元春さんとメンバーによるアルバム制作秘話、そしてiTunesを使ってのメンバーそれぞれのフェイバリット・ソング

  • インタビュー:佐野元春

    2007年6月13日、佐野元春の新しいアルバム『COYOTE』が届いた。想像を超える素晴らしい作品。 この作品を聴けば25年というキャリアを経てもなお佐野元春が"今のこの時代"をリルタイムに、そして独自の視点とサウンドと言葉でもって描こうと挑戦を続けていることがわかる。デビュー作『Back To The Street』から綿々と続くそんな闘いに、今回は彼の音楽で育った新たな世代のミュージシャンも全面的に味方についている。 今回、「リリースしたばかりで正直まだ気持ちがホットだ」という彼に話を聴く機会を得た私達は、右手にたくさんの質問、そして左手にはHMVのコミュニティ【Hear My Voice】 を通じてリスナーの方から頂いたたくさんの"声"を抱えて、インタビュー場所へと向かった。 (interview/text K.Komori,T.Hosaka) ─アルバム『 Coyote 』、当に

  • 今、紐解かれる「佐野元春の'80年代サウンド」の心髄 Part.1

    2005年12月21日。元春が'80年代に発表したアルバム8タイトルが、紙ジャケット&リマスタリングで蘇る。オリジナルのLP盤がそっくりそのままCDサイズにミニチュア化された紙ジャケだけでもファン心をくすぐるが、さらに注目したいのがリマスタリング作業によって「蘇った」サウンドの素晴らしさだ。元春自身も「サウンドを聞いたとき、当に感動して涙が出てきた」と言うほど、ブラックビニールのオリジナル盤が持っていたサウンドの情感が忠実に再現されている。そこで今回は、サウンド&レコーディングマガジンの國崎編集長をホストに、'80年代~'90年代の作品を多く手がけたマスタリングエンジニアである田中三一氏、そして2000年以降の作品と今回のリマスタリング盤を手がけた前田康ニ氏を迎え、元春との4者対談の模様を、全4回でお伝えしたい。 國崎●まずはこの対談を読んでいる佐野元春ファンのために、「マスタリングとは

  • 佐野元春 最新ニュース - Moto's Web Server

    ■【3.1】メディア出演情報 2024年1月4日にBSフジで放送された佐野元春出演のトーク番組「太田光のテレビの向こうで」が、番組地上波で再放送されます。 ■番組名:「太田光のテレビの向こうで」 ■放送局:フジテレビ ■放送日時:2024年3月1日(金)26:55~27:55 《Go URL》---> https://www.bsfuji.tv/ootaterebi/pub/ ※メディア側の都合により発売日・放送日時・掲載日等が変更となる場合があります。メディア側の情報も併せてご確認ください。

    unmo0217
    unmo0217 2005/10/15
    限定ライブのセットリスト
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