ブックマーク / aketekure.hatenablog.com (3)

  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    カネゴンはかれこれ30年、ずっと計算違いが治らなかったのだけど【気にしておったおれカネゴン】、振り返ってみればそのほとんどが転記ミスだった。 字が汚いのが原因と思って数年前からずっと字の練習をしてきたにもかかわらず、字が上手になっただけで転記ミスは一向に減らなかった。 ふと思って、書き写した後に毎回毎回指さし確認するようにしたら、3回に1回の間違いが一気に20回に1回にまで激減【めだかの学校おれカネゴン】。おまけにわざと雑な字で書いてみても変わらなかった。嗚呼。そろそろこの日記のタイトルも変わるときが来たのだろうか。

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    unno_hideyuki
    unno_hideyuki 2013/01/25
    自分自身は、もう気にしてないのですが、自分の子もよく転記まちがいによる計算ミスをしている。指さし確認、いつか教えてあげたい。
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    先日いただいた「星新一 一〇〇一話をつくった人」というがあまりに面白くて一息に読む【むせて咳き込むおれカネゴン】。作者がSFに毒されていないところがカネゴン的にありがたい。 藤子・F・不二雄といい星新一といい、短編の切れ味がこういう形で鋭い人はどこか年齢に比べて幼いというか稚気を隠しきれないところがあるような気がしてしまう。それというのも、こうした作品を作るのに最も重要なのは「他人が大事にしているものを大事にしない」ことであり、他人が深々と腰掛けてその存在すら忘れているソファの足を唐突にへし折ることでもあり、がまんできずにそういういたずらをかましてしまうためには大人成分はどうしても邪魔になってしまうからなのかもしれない【もしや今でもおれカネゴン】。 同書内で星新一が最も影響を受けたとして「空想自然科学入門 (ハヤカワ文庫 NF 21 アシモフの科学エッセイ 1)」を挙げていたのだけど、

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    unno_hideyuki
    unno_hideyuki 2011/05/31
    星新一、藤子・F・不二雄
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    お金が無いので以前に買った「図解・わかる電気と電子―具体例から原理を語る (ブルーバックス)」を読み返してみたところ、カネゴンの心を太平洋プレートのように揺さぶりまくる記述が続出【毎度見落とすおれカネゴン】。 かのシュレディンガー方程式は、実は平凡な板バネの運動方程式とそっくり。 シュレディンガー方程式 板バネの方程式 Y:板バネの弾性率 I:断面二次モーメント ρ:密度 A:断面積 【文字化けするとはおれカネゴン】 ギリシャ文字がなぜか化けてしまいましたが、化けているところは大して重要ではないのでとりあえずこのままで。 シュレディンガー方程式に虚数が使われていることについて、実は大した意味はないと著者は考える。むしろ、微分の階数の方がよほど質的ではないかと。 実際、電子工学の人は、物理学者とも数学者とも違う捉え方をすることが多いような気がしている。 一つの正弦波(横軸は時間、縦軸は振幅

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    unno_hideyuki
    unno_hideyuki 2011/04/18
    エイリアンシング または 折り返し雑音?>マルチ正弦波
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