2019年1月4日のブックマーク (3件)

  • 2019 本屋に言いたいこと - 読書生活 

    近所の駅ビルの屋で立ち読みしていると、わたしのいる場所に1組のご高齢の夫婦が来ました。どうやら探しているがあるみたいです。 おじいちゃんには欲しいがあるみたいですが、おばあちゃんはそのの購入に乗り気でない様子です。ないよ、いらないよ、とぶつぶつ言ってます。 わたしとおじいちゃんおばあちゃんの位置関係はこんな感じ。 盗み聞きしているわけではないのですが、この図でわかるように、彼等とわたしの位置が近く何しているかはっきりわかるんです。見るなと言うのが無理。また、人がどんなを探しているか気になりませんか? おじいちゃんは 「手紙手紙…ない。」 と、つぶやいています。なんだ、手紙か。便箋売り場はここではないので「手紙なら手前の文具店売り場ですよ」と声をかけようとしたところ、おばあちゃんが、 「こっちの東野圭吾にもないよ」と言ってます。後ろのコーナーも探しているわけです。 こんな感じ。 こ

    2019 本屋に言いたいこと - 読書生活 
    unpontan
    unpontan 2019/01/04
    想像力の欠如の結果なんですよ。
  • 世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】

    昨今のレトロゲームブームにあって、ファミリーコンピュータ登場以降のムーブメントや作品群については、さまざまな場所で語られることも多い。だが、それ以前に家庭に滑り込んだゲーム機について語られることは数少ない。その知られざるファミコン以前の歴史を辿ろうとするのがこの連載だ。名付けてRoad To Famicom(ロード・トゥ・ファミコン)。ファミコンへの道だ。 じつはこの記事は、週刊ファミ通誌で2008年9月12日号から掲載された全9回にわたる短期集中連載だったもの。雑誌というメディアの記事の宿命だが、単行化でもなされなければ、記事はやがて忘れられてしまうのが必定。それがあまりにもったいないものだったので、今回十余年の時を経てWeb化を試みた。Web化に際し、時制および表現を最適化しているが、内容については、ほぼ当時そのままの姿だ。 語り部はプレファミコン期に明るい古参ライターの武層新木朗(

    世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】
    unpontan
    unpontan 2019/01/04
    見出しが嘘っぽい
  • 【将棋】2019年に活躍が期待される棋士5名を、勝率ランキングから導き出す!(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あけましておめでとうございます。2019年も将棋界をよろしくお願い致します。 筆者も今年は昨年以上に記事を書いて、将棋界をご紹介していく所存です。 ご笑覧いただければ幸いです。 今期勝率ランキング 早速だが2018年度(将棋界は4月1日~翌3月31日で年度となる)の勝率ランキングを見てみよう。 (2018年末の将棋連盟公式発表より。今期10戦以下の棋士を除く、未放映のTV対局を除く) 1位:及川拓馬六段 0.862 2位:藤井聡太七段 0.842 3位:千田翔太六段 0.794 4位:渡辺明棋王  0.767 5位:広瀬章人竜王 0.766 6位:永瀬拓矢七段 0.741 7位:西田拓也四段 0.706 8位T:佐藤天彦名人 0.694 8位T:近藤誠也五段 0.694 8位T:佐々木大地四段0.694 1位の及川六段は年間勝率記録を塗り替える勢いだ。 注目の藤井(聡)七段は2位だが、今期

    【将棋】2019年に活躍が期待される棋士5名を、勝率ランキングから導き出す!(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    unpontan
    unpontan 2019/01/04
    実際のプロである方がいつもこうやって書いてくれる記事というのが将棋の未来を明るく照らしていると思う。記者の方の記事は当然として。いろんな角度から将棋を盛り上げる記事があるのはいいこと。