2019年3月28日のブックマーク (6件)

  • アンチヴィーガンが3ヶ月ヴィーガン生活やってみた

    俺は生粋のアンチヴィーガンヴィーガンを自称する輩は基的に軽蔑しているし、頭のおかしいカルト宗教だと思っている。 しかし、だ。やはりやってもいないのに批判するのはよくない。 ということで俺もヴィーガンをやってみることにした。 期間は最初に3ヶ月と決め、冷蔵庫のものをべていいもの以外すべて捨てた。残ったのはニンジン2のみ。 俺は地方都市に在住しているが都合のいいことに徒歩20分ぐらいのところにヴィーガンレストラン()がある。奴らに金を落とすのは癪だがそこに入り浸ることにした。 ヴィーガンレストランはレストランを名乗るだけあってやはり旨い。 ヴィーガンがよく呪文のように唱えている「野菜来のうまみを感じられる」というアホらしい言葉にも一理あるとよくわかった。料理というものの素晴らしさがよくわかったというものだ。 レストランに来る客層に注視した。ヴィーガンだかマクロビだかは知らんが、ギョ

    アンチヴィーガンが3ヶ月ヴィーガン生活やってみた
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    unpontan 2019/03/28
    その俺みたいな行動、好きよ。
  • 受験生のみなさんへ - 内田樹の研究室

    「サンデー毎日」の先週号に「受験生のみなさんへ」と題するエッセイを寄稿した。 高校生や中学生もできたら小学生も読んで欲しい。 受験生のみなさんへ。 こんにちは。内田樹です。この春受験を終えられた皆さんと、これから受験される皆さんに年長者として一言申し上げる機会を頂きました。これを奇貨として、他の人があまり言いそうもないことを書いておきたいと思います。 それは日の大学の現状についてです。いま日の大学は非常に劣悪な教育研究環境にあります。僕が知る限りでは、過去数十年で最悪と申し上げてよいと思います。 見た目は立派です。僕が大学生だった頃に比べたら、校舎ははるかにきれいだし、教室にはエアコンも装備されているし、トイレはシャワー付きだし、コンピュータだって並んでいる。でも、そこで研究教育に携わっている人たちの顔色は冴えません。それは「日の大学は落ち目だ」という実感が大学人の間には無言のうちに

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    unpontan 2019/03/28
    学力の低下が激しい。
  • 将棋棋士が考える、AI時代における知能の本質 | Ledge.ai

    プロ棋士と将棋AIが対戦する「電王戦」をはじめ、人間 対 AI の構図が語られることが少なくない将棋界。2017年には、将棋AI(PONANZA)が名人のプロ棋士に完勝したことが、当時大きな話題になりました。 現在、将棋界におけるAIは、プロ棋戦のインターネット生中継における評価値(ある局面での優劣評価)を示すコンテンツや研究に活用されるなど、業界全体に多様な影響を与えています。 究極の頭脳戦をみせる棋士は、人間の知能とAIの共存をどう考えているのか? コンピューター将棋に造詣が深い、プロ棋士の西尾 明氏に話を伺いました。

    将棋棋士が考える、AI時代における知能の本質 | Ledge.ai
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    unpontan 2019/03/28
    AIの評価が時の経過とともに変化しているのは面白いね。
  • 藤井聡太七段、歴史的妙手で2018年度を締めくくる(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またリアルタイムで、藤井聡太伝説が生まれる瞬間を見た――。それが固唾を飲んでネット中継を見つめていた将棋ファンの、偽らざる気持ちであろうか。 2019年3月27日。東京・将棋会館において、竜王戦4組ランキング戦3回戦(準々決勝)の▲中田宏樹八段(54歳)-△藤井聡太七段(16歳)戦がおこなわれた。 藤井は今年度ここまで44勝8敗(未放映のテレビ棋戦の対局を含む)。中原誠16世名人が1967年度に記録した47勝8敗(勝率0.855)にはわずかに届かないものの、前年に続いて、圧倒的な高勝率をマークしていた。竜王戦ランキング戦はこれまで6組、5組と連続優勝。4組もここまで2連勝で勝ち進んでいる。 対する中田は、王位戦七番勝負に挑戦者として登場したこともある実力者。言うまでもなく、強敵である。 ▲中田宏樹八段-△藤井聡太七段戦は相矢倉となった。中盤から終盤にかけては、先手の中田が見事な指し回しを見

    藤井聡太七段、歴史的妙手で2018年度を締めくくる(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    unpontan 2019/03/28
    LIVEでたまたま見てて良かった。偶然見てたってすごい。
  • 3歳から夢中になり、プロ棋士の今でも魅了され続ける「将棋」の多面的な面白さ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    将棋連盟のプロ棋士です。対局&将棋普及に邁進しています。ブログでは将棋にまつわる様々なことを綴っています。 ※著者は楽天カード株式会社の委託を受け、コンテンツを作成しております。

    3歳から夢中になり、プロ棋士の今でも魅了され続ける「将棋」の多面的な面白さ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
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    unpontan 2019/03/28
    こういう記事の努力で遠山さんもかなりファンが多いと想像するわ。俺もその一人。
  • 羽生善治九段が語る、大山康晴十五世名人との対局。米長邦雄永世棋聖も加わってガチンコ勝負の感想戦【平成の将棋界を振り返る】|将棋コラム|日本将棋連盟

    将棋連盟TOP 将棋コラム 羽生善治九段が語る、大山康晴十五世名人との対局。米長邦雄永世棋聖も加わってガチンコ勝負の感想戦【平成の将棋界を振り返る】 「坊や、今日は対局かい?」四段に昇段してプロとして将棋会館に行った時に米長(邦雄永世棋聖)先生からよく挨拶代わりにこの言葉をかけて頂きました。 奨励会時代にあまり記録係を務めておらず、公式戦の雰囲気をよく知らないまま、四段になってしまったのでその言葉でだいぶリラックスする事ができました。 また、同時に大変な世界に来てしまった実感もありました。 当時はインターネットも無かったので棋士の名前と顔を知るのは将棋年鑑のプロフィールぐらいだったのですが、そこに掲載されていた写真も一部の人は長きに渡って更新されておらず、対局で顔を合わせて始めて実像を知る事もありました。それを考えると現代とは隔世の感があります。午前中の対局室はとにかく賑やかでほぼ、世

    羽生善治九段が語る、大山康晴十五世名人との対局。米長邦雄永世棋聖も加わってガチンコ勝負の感想戦【平成の将棋界を振り返る】|将棋コラム|日本将棋連盟
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    unpontan 2019/03/28
    【このライターの記事一覧】というリンクを貼る意味は、「これしか記事無いから検索に無駄な時間を浪費しなくて良かったな」というメッセージ。