2021年7月28日のブックマーク (2件)

  • 観光荘のうな重 成層圏に到達 松工生と協力 11月本番 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

    ウナギ料理の観光荘(岡谷市)がこのほど、うな重を宇宙の手前にある成層圏(上空30キロ)へ気球で打ち上げることに成功した。11月には松市の松工業高校の生徒と協力して、うな重を打ち上げ、その様子を気球に積んだ360度カメラを遠隔操作して撮影する。 今回はプロジェクトのPR、高校生との打ち上げに向けたデータ収集を目的に実施した。7日に福島県南相馬市から気球を打ち上げ、うな重は1時間22分後に33・9キロの最高高度に到達した。うな重は同県沖に着水し、関係者が味わった。 生徒からリクエストされた最高高度に到達する時間、うな重の揺れなどのデータも収集できた。生徒は今後、地表と気球を結ぶ通信システムの開発を進める。11月の打ち上げは校庭で気球を放つ当初の予定を変更し、海に着水できる地点で行う。費用はクラウドファンディングでまかない、募集から2週間で目標額の26%が集まっている。 観光荘の宮澤健社長は

    unpontan
    unpontan 2021/07/28
    ガチで虚構新聞だと思ったw画像の質とかも含めて。
  • ダフ屋のいないコンサートチケット販売は可能か?  2016/11/25 坂井豊貴 (慶應義塾大学経済学部教授)  | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    かねて問題視されてきたコンサートチケットの高額転売。厳密な個人確認を行うなどの対策を取るアーティストもいるが、インターネット上の転売サイトをのぞいてみれば、定価の何倍もの値段でチケットが流通しているのが実態だ。こうした事態に経済学はどう応えることができるのだろうか? 経済学の中でも「マーケットデザイン」という新しい学問分野の専門家である坂井豊貴教授は、「ダフ屋は悪くないが、ダフ屋を必要とするいまのチケット市場の出来はひどく悪い」、「適切にデザインされたオークション市場でチケットを売れば、アーティスト側は儲かるし、ファンはダフ屋に仲介料を払わなくて済むようになる」という。 チケット転売に反対する音楽業界 「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」――。日音楽制作者連盟、日音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会ら4団体は、2016年

    ダフ屋のいないコンサートチケット販売は可能か?  2016/11/25 坂井豊貴 (慶應義塾大学経済学部教授)  | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
    unpontan
    unpontan 2021/07/28
    一部の(ダフ屋から買っている)お客1人当たりの利益がアーティストとダフ屋で逆転しているからおかしいんだよね。ダフ屋が1枚チケットを売ることで何十万も利益が出ることがあるっておかしいやろ。