![POLYSICS - コンピューターおばあちゃん[Live]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/006a4998950e93c073fe1f308a8d9a8dc85ae1e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FsbFJUwWdpSg%2Fhqdefault.jpg)
──まず、ソロ・デビューすることになった経緯を教えてください。 KAYO:もともとうちの事務所、UKプロジェクトと松本(隆/作詞家。はっぴいえんどのメンバーとしても活躍)さんの風待レコードが一緒に仕事をしようという話があって、ちょうどわたしはわたしでソロとして、ポリとは違うことがしたいなぁと思っていたんですね。それで風待でわたしのソロを出そうということになったんです。 ──松本さんの歌詞、細野さんの曲でデビューとなったのは? KAYO:デビューが決まったときに松本さんが詩を書いてくださることになったんですね。“詩が松本さんだったら曲は細野(晴臣/YMOのメンバーや作曲家として活躍)さんがいいね”なんて、スタッフと話してたら、松本さんが“いいんじゃない?”って。それで、松本さんから細野さんに連絡取っていただいて、OKをいただいたんですよ。 ──シンガーとしてソロでやりたい気持ちは前からあった
POLYSICSのメジャーデビュー10周年を記念したワンマンライブ「POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!! ~BUDOKAN OR DIE!!!!~」が、3月14日に日本武道館で行われた。 彼らのデビュー10周年記念公演であるとともに、1998年からメンバーとして活動してきたカヨ(Syn, Vo, Vocoder)のバンド卒業ライブともなったこの武道館公演。会場には午前中から多数のファンが集まり、物販やクロークに長い列を作った。 開演前のアナウンスには「ご来場いただき、誠にありがトイス!」という遊び心も盛り込まれ、客席からは爆笑が沸き起こる。ステージ上には「POLYSICS」の英字をかたどった電飾が用意され、武道館という大会場にふさわしい華やかな雰囲気が漂う。定刻を5分ほど過ぎたころ、客席は暗転。会場を埋め尽くした8000人の大歓声が響き渡る中、メンバー4人がステージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く