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strageに関するunproblematicのブックマーク (72)

  • オンキヨー、2.5インチHDD対応ポータブルメディアプレーヤー

    9月1日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:オンキヨーコールセンター Tel.050-3161-9555 オンキヨー株式会社は、2.5インチHDD対応のポータブルメディアプレーヤー「MP-1000J」を9月1日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は14,800円。対応OSはWindows 2000/XP。 別売りの2.5インチHDDを内蔵でき、内蔵HDDからメディアファイル各種をTV/音声出力できるプレーヤー。車載用を配慮して、シガーライター電源アダプタとリモコン受光部延長コードが付属する。 ファイルの転送はPCのUSB経由で行なう。HDDインターフェイスはIDEで、ファイルシステムはNTFS/FAT32に対応する。 対応ファイル形式(拡張子)は、MPEG-1/2/4、DivX、XviD(avi/mpg/mpeg/m2v/dat/ifo/vob)、MP3/WMA/Ogg V

  • 個性派が出そろったHDDメディアプレイヤー、どれを買う?

    個性派が出そろったHDDメディアプレイヤー、どれを買う?:メディアプレイヤーキット検証 まとめ(1/2 ページ) 春から夏にかけて、HD再生に対応したメディアプレイヤーキットの新製品が相次いで登場した。DIGITAL COWBOYの「DC-MC50U2」と「DC-ML35UL2」、そして挑戦者ブランドの「Movie Tank III」だ。厳密に言えば同種の製品としてDVICOの「TVix M-5000U」(国内販売はアスク)が3月には登場していたのだが、登場時期の問題や実売の価格差などを考慮して今回は取り上げていない。それ以上の意図はない点をあらかじめお断りしておく。 さて、今回連続レビューを行なった上記3製品は、それぞれに個性は強いものの、デコードチップにはともにSIGMA DESIGNSの「EM8621L」を採用している。つまり、WMV9やハイビジョン対応、付加機能となるUSBホスト

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  • 挑戦者、WMV HD対応の液晶搭載HDDプレーヤーキット

    挑戦者、WMV HD対応の液晶搭載HDDプレーヤーキット −MPEG-4やAAC再生可能。USB OTG機能搭載 株式会社アイ・オー・データ機器のPCパーツブランド「挑戦者」は、USB 2.0の外付け3.5インチHDDプレーヤーキット「Movie Tank III」を8月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23,800円前後の見込み。対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS X 10.4以降。 MPEG-1/2/4などの動画再生機能を備えた3.5インチIDE HDD用ケース。HDDは付属せず、別途購入して取り付ける必要がある。 2005年9月に発売した「Movie Tank II」同様、前面に情報表示用の液晶ディスプレイと、各種操作が行なえるボタン類を装備する。再生ファイル情報やフォルダ情報などが確認できるので、テレビと接続しなくても操作や音声の

  • 挑戦者、フルHD/WMV9に対応したHDDプレーヤーキット「Movie Tank III」

    8月下旬 発売 価格:オープンプライス 挑戦者は、HDDプレーヤー自作キット「Movie Tank III」(型番:SOTO-3.5H/B)を8月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.4。なお、挑戦者ブランド製品のためサポート対象外となる。 TV出力が可能な、任意のIDE接続3.5インチHDDを組み込むUSB 2.0外付けケース。ファイルシステムはFAT32およびNTFSに対応する。 前モデル「Movie Tank II」からデコードチップを変更。Sigma Designs製の「EM-8621L」を搭載することで、WMV9のデコード、フルHD解像度(1,920×1,080ドット)をサポートした。また、DVD-VideoのISOイメージファイルの再生も可能になった。 新たにUSB

  • “本家”もHD再生に対応――挑戦者「Movie Tank III」を試す

    外観は前モデルを踏襲しており、ボディサイズは128(幅)×207(奥行き)×46.8(高さ)ミリとコンパクトだ。試用した黒以外に白のカラーバリエーションもある 3.5インチHDDを内蔵可能なメディアプレイヤーでは老舗とも言える挑戦者ブランドから「Movie Tank III(SOTO-3.5H/B)」(以下、Movie Tank III)が登場した。この手の製品ではめずらしい豊富なインフォメーション機能を持つ液晶ディスプレイの搭載、体での格操作機能、そしてコンパクトかつ洗練されたデザインといった先代の特徴を継承しつつ、HD再生対応をはじめとする多くの機能強化が施されている。 まずは外観からチェックしていこう。ボディは先代モデルと同様に縦置きデザインを採用する。体前面にはブルーのバックライトが鮮やかな大型液晶ディスプレイを装備。ここには再生ファイルや再生時間の表示に加え、見た目にも楽し

    “本家”もHD再生に対応――挑戦者「Movie Tank III」を試す
  • こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」

    こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」:メディアプレイヤーキット検証 その2(1/2 ページ) NAS機能を持つ新しいスタイルのメディアプレイヤーキットとして登場したMOVIE COWBOY「DC-ML35UL」シリーズに、待望のWMV9対応、さらにはハイビジョン再生も可能な後継モデルが登場した。この「DC-MC35UL2」は単純に再生フォーマットを拡張しただけでない。ネットワーク機能の強化やソフトウェアの改善、そして動作未保証ながらUSBホスト機能も搭載するなど、デザインはそのままに大幅なアップグレードを果たしている。 ユーザーが任意の3.5インチIDE HDDを内蔵し、LAN接続することで内蔵HDDとネットワークドライブからマルチメディアファイルを再生できる点は従来

    こっちも出るなら先に言ってくれよーというアナタの叫びはごく当然だったかもしれないHD再生対応のNAS型モデル――MOVIE COWBOY「DC-MC35UL2」
  • ITmedia D PC USER:動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」 (1/4)

    動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」:メディアプレイヤーキット検証 その1(1/4 ページ) DIGITAL COWBOYからメディアプレイヤーの新モデル「MOVIE COWBOY DC-MC50U2」(以下、DC-MC50U2)が登場した。同社初の5インチベイ採用モデルで、HDD以外に光学ドライブも搭載可能。さらにWindows Media Video 9とハイビジョン再生に対応した見どころの多い製品だ。 DC-MC50U2は、HDDや光学ドライブなどのベアドライブをユーザー自身が体に組み込んで、ドライブ内に保存したマルチメディアファイルをPCレスで再生する製品だ。PCとUSBケーブルで接続することによりUSB 2.0接続のマスストレージクラスとして認識され、内蔵したドライブがHDDであれば自由にPCからアクセスできるし、レコーダブルDVD

    ITmedia D PC USER:動画入りHDDが山積みの人に――DIGITAL COWBOY「DC-MC50U2」 (1/4)
  • DIGITAL COWBOY、WMVとハイビジョン映像に対応した「MOVIE COWBOY」

    DIGITAL COWBOYは7月21日、HDDメディアプレーヤーキット「MOVIE COWBOY」の新製品「MOVIE COWBOY (DC-MC35UL2)」を7月下旬より発売する。価格はオープンで、実売想定価格は2万4800円前後。 同シリーズはPCのマルチメディアファイルを家庭用テレビなどで楽しめるメディアプレーヤーキット。HDDが別売となっているのが特徴。新製品は昨年11月に発売された「DC-MC35UL/N」(関連記事)をベースに、SIGMA DESIGNSのデコードチップ「EM8621L」を搭載することで、新たにWMV 9/WMV HD/MPEG-2 TS/DivX HDの再生に対応した。動画の最大解像度は1920×1080で、最高ビットレートはMPEG-1/2が25Mbps、MPEG-4が10Mbps、WMV9が10Mbps。 ネットワーク周りの機能も強化され、DC-MC3

    DIGITAL COWBOY、WMVとハイビジョン映像に対応した「MOVIE COWBOY」
  • DIGITAL COWBOY、ネット対応HDDプレーヤーキット新モデル

    DIGITAL COWBOY、ネット対応HDDプレーヤーキット新モデル −WMV HD/MP4/AAC再生対応、ネットワーク転送が高速化 ハンファ・ジャパンの展開する「DIGITAL COWBOY」は、HDDプレーヤーキット「MOVIE COWBOY」シリーズ最新モデルとして、WMV HD再生などが可能なネットワーク対応キット「DC-MC35UL2」を7月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円前後。 MPEG-2/4などの動画再生機能を備えた3.5インチIDE HDD用ケース。HDDは付属せず、別途購入して取り付ける必要がある。 ネットワーク接続に対応しており、ネットワーク上のPCの共有フォルダ内の対応ファイルを直接再生できる。また、PCに専用ソフトをインストールすることで、ローカルドライブとしてファイルの読み書きが行なえるようになる「LAN HD

  • DIGITAL COWBOY、HD対応のメディアプレーヤー

    DIGITAL COWBOY、HD対応のメディアプレーヤー ~MPEG/DVDのネットワーク再生に正式対応 7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:DIGITAL COWBOY info@digitalcowboy.jp DIGITAL COWBOYは、HD映像に対応したメディアプレーヤー“MovieCowboy”「DC-MC35UL2」を7月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 Ethernetを装備し、PC内に保存されたメディアファイルをTVに出力できるメディアプレーヤー。3.5インチベイも内蔵し、IDE HDDを内蔵させることで保存されたファイルも再生できる。転送はUSB 2.0のほか、NDASのドライバをインストールしてネットワーク経由でファイルを内蔵HDDにコピー可能。 デコードチ

  • http://iohack.sealandair.info/wiki/index.php?2ch

  • 山田祥平のRe:config.sys

    デジタルデータはコピーが簡単だ。だから、重要なデータは二重三重にバックアップをとって冗長性を持たせておく。けれども、そのバックアップ先のメディアとして、光ディスクはあまりにも中途半端だ。だからこそ、HDDに期待が高まる。 ●裸のままでディスクを使う 日常、デジカメ写真を保存している300GBのHDDが満杯になってずいぶん時間がたってしまった。新しい写真は、別のストレージにコピーしつつ、HDDの価格変動を観察していたが、いつまでもこんなことはやっていられない。仕方がないので意を決して500GBのHDDを買ってきた。 当は750GBのものが欲しいのだが、いくらなんでもbyte単価が高すぎる。今回購入したHDDは26,040円だったので、1GBあたりの単価は50円程度だ。それを2個買った。かなりの出費だ。単価のことだけを考えれば、今は300GB程度のものを購入した方がいい。そうすれば、コストは