2010年1月28日のブックマーク (6件)

  • Rails製の本格的CMS·eJOSH MOONGIFT

    eJOSHはRails製のオープンソース・ソフトウェア。CMSというのはWebシステムの基礎になる。管理画面とユーザ向けの画面、ユーザ認証、テーマ、プラグイン、権限管理など大抵のWebシステムで必要になる機能が網羅されている。 管理画面 その観点で考えるとCMSをベースにシステムを開発する案件が多いことが分かる。とは言えプラグインを開発するだけでは解決しない問題も多い。そこで使ってみたいのがeJOSHのようにカスタマイズも容易なCMSになるだろう。 eJOSHはサイト設定、ユーザ管理(管理者、従業員、ゲストの3段階)、レイアウトカスタマイズ、コンテンツ管理、ナビゲーション管理、プラグインといった機能が提供される。ユーザ向けと管理画面は分かれて作られている。 ユーザ向け画面 ページはページセクションと呼ぶブロックを作成し、一つのページの中にセクションとカテゴリを追加して構成する。カテゴリをタ

    Rails製の本格的CMS·eJOSH MOONGIFT
  • ヘアワックスは何で選ぶ?“香り”が7割 :【2ch】ニュー速クオリティ

    ワックスで禿げた奴は、ちゃんとワックスを落とさずに寝てる奴 あと、ワックスよりスプレーはヤバイ。ハゲ一直線。

  • DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる

    【5】表記方法にIEとIDEF1Xをサポート ERダイアグラムの表記方法においては、「IE(Information Engineering)」「IDEF1X」をサポートしているので、慣れた表記方法で利用できます。IE表記法の例は、次のようになります。稿のほかの図は、すべてIDEF1X法の表記モードを利用しています。

    DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる
    unrocko
    unrocko 2010/01/28
    いつか使うかも
  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    unrocko
    unrocko 2010/01/28
  • プログラマに知ってほしい「PG止まり」のキャリアパス:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回は「プログラマ止まり」のキャリアを選ぶことでIT業界の流れを変えていきたい、と語るベテランプログラマの主張を紹介する。 あらためて、プログラマなんかで終わりたい フレームワークの甘いワナ 飲みニケーション、大事です。 新年明けまして「プログラマなんかで終わりたい」 生涯プログラマでいることを目指すひでみ氏による『プログラマで、生きている』。多くの反響を呼んだ「プログラマなんかで終わりたい」の執筆動機について。 「プログラマに、『ずっとプログラマでいる』という選択肢があるということを伝えたかった」とひでみ氏は明かす。多くの人は、システムエンジニアプロジェクト・マネージャを目指す。ずっとプログラマでいることが主

    プログラマに知ってほしい「PG止まり」のキャリアパス:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
    unrocko
    unrocko 2010/01/28
  • システムアーキテクチャとSOA製品選定――分散するシステムをつなぐ製品について

    システムアーキテクチャとSOA製品選定――分散するシステムをつなぐ製品について:戦う現場に贈る分散システム構築-開発現場編(9)(1/2 ページ) 中堅メーカーの複数システムを統合するプロジェクトで開発チームの主力に祭り上げられてしまった若手技術者の豆成くん。豆成くんは懸命に先行事例や関連製品の研究を始めたのだが……。 システム開発子会社から中堅メーカーのマメックス工業(仮名)に転職した豆成くんは、入社早々点在する複数のシステムを統合する大役を押しつけられてしまった。 プロジェクトでは機能要件を先輩の蔵田が担当し、非機能要件を豆成くんが担当することになった。ここでまず複数システム全体のアーキテクチャを設計する必要が出てきたのだが……。独立した単体システムのみの開発経験しかなく、業務知識もシステム統合技術も持たない豆成くんは、無事プロジェクトを成功させることができるのだろうか? 豆成くん、強

    システムアーキテクチャとSOA製品選定――分散するシステムをつなぐ製品について
    unrocko
    unrocko 2010/01/28