1:母の叫び 教師とは名ばかりのジェンダー活動家達が学校内に蔓延し、幼い子供達に過激な性教育を施したり、偏ったジェンダー観を植え付けて思春期の生徒達を混乱させ、時には積極的にLGBTQの世界に導いている、という米国の教育現場の実態については、何度もレポートしてきたように思う。月刊WiLL2月号でもいくつか実例を紹介したし、LGBT問題をまとめたサイトFair Spaceでも、学校のみならず行政や医療機関までもが結託して自身の性別に混乱する子供を親から引き剥がせるシステムについて説明した。Twitterでもたくさんのクレイジーな教師動画や記事をツイートしてきた。 しかし被害者である子供、あるいはその保護者達が公に実名あるいは素顔を晒して声を上げる事例は非常に稀だ。ただでさえ子供がやり過ごすにはセンシティヴな問題であるし、例えばWiSPA事件でトランス活動家やANTIFAらの極左暴力集団に危害
![ジェンダーカルトから子供を救え!〜戦う親達〜|Blah](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d3a24b345bdc5187ac378cc5b876dcdf87610ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F68319745%2Frectangle_large_type_2_2f67e9112413a2467e882a3201fc83b1.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)