コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
デモビジネスは実在する!左翼活動といっても広いもので集会、デモ、講演会、コンサート、出版活動、見学ツアー(フィールドワーク)など多岐に及びます。 面白いもので活動に伴う業者、ビジネスも存在します。デモで使うのぼり、横断幕、ゼッケンを製作する会社、またデモで逮捕者が出た際、救援対策を担う弁護士、講演会で配布するパンフレット、あるいは販売するブックレットの印刷会社などなど。 イベント会社、音響会社などもそうですね。左翼集会ではスピーチだけではなく、コンサート、パフォーマンスも開かれます。あるいは大音響を鳴らすサウンドデモも増えていますから音響会社の需要もあるでしょうね。 「n.a.m.」(杉並区)もそんな音響会社の一つ。同社は左翼活動を専門にした音響会社。集会やデモに音響機器のレンタル、設営を行っています。代表、穴水美樹氏ご自身も政治主張の強い方のようで…。Xの投稿が昨日、炎上しました。 こん
"What attracts them and excites them sexually is the idea of themselves as women. It's almost as if they're in love with the woman version of themselves. But what is so unusual and destructive about this sexual desire and urge is that it requires everybody else to play along.… pic.twitter.com/pE8PF5z2ye — Genevieve Gluck (@WomenReadWomen) July 20, 2023 以下はヘレン・ジョイスのインタビューを日本語に直したものです。 (見出しはスピーチにそって
石上 卯乃 現在トランスジェンダリズム(性自認至上主義)を推進しているのは、日本でも世界の他の国々でも左派だ。だから左派の特徴を見ていくことで、なぜこんなにも強く左派がこれを推し進めているのか、その一端を明らかにしようと思う。 性自認至上主義が短期間で大きな力を獲得したのは、何よりもこれが大国アメリカ仕込みの流行であるからだ。だから特にアメリカ社会を前提とする分析や記述を見ていくことにする。そのために、まずはジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右に分かれるのか』(紀伊國屋書店、2014年)を一つの手がかりにして考えてみたい。 ハイトの述べていること ジョナサン・ハイトは、アメリカのリベラル派の道徳心理学者で、彼自身が支持していた米民主党の大統領選挙での敗北理由の分析をきっかけに研究を進め、2012年に『社会はなぜ左と右に分かれるのか』を出した。彼はアメリカを含む複数の社会における複数の社会階
LGBTに関する学校教育をめぐり「配慮に欠ける表現があった」として、自らの発言の一部を謝罪、撤回するハメに――。東京都台東区の松村智成区議のことである。 発言の撤回と謝罪を求める署名は約17000筆に達していたとのことだが、反対に「謝罪しないことを求める署名」にも15000筆あった。これはどのメディアも触れていなかったように思える。 そんな大騒動を引き起こした松村区議がいったい何を言ったのかといえば、 「偏向した教材や偏った指導があれば(児童たちを)同性愛へ誘導しかねない」 松村区議の謝罪シーンはSNSで動画が出回っており、これには「中身のない謝罪」「辞任を求める」と、抗議した側の間で炎上中だ。一方で、区議が議会で発言した内容に、抗議とはいえ突然の訪問には、松村議員でなくとも首をひねったことだろう。また、抗議する側の服装、態度ともに「大人」とはとても思えなかった。本件が差別的で問題があると
11月1日(水) 被害者の告発文などによると、院内集会の流れという場で、TGJP幹部による性加害(不同意わいせつ)が起こった2月14日夜の数日後、TGJP共同代表が加害者を車に乗せて、被害者の自宅に赴いている。 まったくプライベートな「組織外の事案」という認識ではなかったはず。 そこで、いったん和解(示談)になるのだが・・・。 その段階で、TGJPが被害者のプライバシーに触れない形で、情報開示・説明をし、加害者も反省して一定期間「活動」を自粛していたら、こんな大事にはならなかったと思う。 ところが、組織防衛第一で、一切、外部への説明はなされず、加害者も従来通り最高幹部として活動し、自治体や学会でも講演活動を続けた。 つまり、和解(示談)=なにもなかったこと、にされた。 そうなると、被害者としては、また同じこと(性加害)が繰り返され、被害者が増えるのではないか?と不安に思うのは当然で、10月
2022年1月末、都内某所で、在日ウクライナ人で政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏と、『ポリコレの正体』(方丈社、2021年12月発行)の著者でノンフィクションライターの福田ますみ氏の対談が行われました。 対談は2時間半にも及びましたが、当サイトでは、対談の中心的なテーマであるLGBT問題に絞って掲載します。 ※文章化に当たって、ご本人たちの同意を得た上で、言い回しなど一部に読みやすくするための編集を加えています。 1.マイノリティを利用する左翼勢力福田ますみ(以下、福田):まず初めにお伺いしたいのですが、ナザレンコさんはツイッターでもLGBTに関して色々と発言されていらっしゃいますが、どうしてこの問題に関心を持たれたのですか? ナザレンコ・アンドリー(以下、NA):正直言うと、私はLGBT問題に関心を持ったことがなくて、今も実は持っていないんですね。関心を持っているのは、「伝統的な家族
女性トイレなどの利用は生来の女性に限るべきだと訴える女性有志の集会。周囲には抗議する人々も現れた=21日午前、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性トイレなど「女性専用スペース」の利用は生物学的な女性に限るべきだと訴える女性有志が21日、東京・新宿でデモ活動を行った。その際、デモに抗議する男性が取材中の記者に対し、「産経新聞の記者がいるぞ」などと声を張り上げ、攻撃的な口調で迫ってくる場面があった。無事に取材活動を終えることはできたが、抗議する側の高圧的な態度に対し、後味の悪さが残った。 デモは、約20人の女性がSNS(交流サイト)で連絡を取り合って計画したもの。トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の人格は尊重した上で、女性専用スペースの利用などは生来の女性に限定すべきという考えを啓発する目的だった。ほとんどの人がデモ活動の初心者だという。 一方、デモに抗議した人たちは
LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上げを想像するかもしれない。だが近年、リベラル勢力による歴史の書き換えが目立つようになっている。そしてそれは、わが国のLGBT史においても着々と進行しているのだ。ゲイである筆者から見たいくつかの事例を報告したい。 先日、若者に人気の男女混合パフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)の與真司郎氏がゲイだとカミングアウトし、大きな反響が巻き起こった。ニューヨーク・タイムズがインタビュー記事を掲載するなど、「保守的な社会である日本で勇気ある行為」と海外でも絶賛された。だが、あるフ
LGBTなど性的少数者への理解増進法が6月に施行され、国や自治体で基本計画や指針の策定に向けた議論が始まっている。一方で、公衆トイレなどで設置が進む「ジェンダーレストイレ」のように、性的少数者への配慮がかえって女性の安全・安心を損ないかねない懸念も生じている。社会が現実的な対応を求められる中で、どんな課題があるのか。3氏にそれぞれの立場で話を聞いた。このうち、LGBT当事者団体「白百合の会」代表の森奈津子氏の話は次の通り。 ◇ 私はバイセクシュアルであることを明かしている。陰口や嘲笑された経験は数知れない。傷つきはするが、欧米のような激しい差別の経験はない。平成20年代後半に入り、社会的に「差別はよくないよ」という風潮が広がったのは大変良いことだったと思っている。ただ、問題はそこで終わらなかったことだ。 いわゆる「LGBT活動家」が運動に入り込んできた。もはや激しい差別などない世の中だと感
トランスジェンダー団体が女性権利集会を襲撃女性権利侵害を訴える活動家にトマトソース先日、ニュージーランドのオークランドで開催された「女性権利擁護」集会において、「トランスジェンダーによる女性権侵害」を訴え続けてきた女性活動家Kellie-Jay Keenさん(通称:Posie Parker)が、トランスジェンダー擁護者によって襲撃を受けた他、同氏に賛同する多くの女性参加者が、トランスジェンダー擁護者により「殴る・蹴る」等の暴行をうけたという。 数千人のトランスジェンダー擁護者による抗議スピーチの為集会に駆け付けたPosie Parkerさんは、トランスジェンダー活動家であるトマトソースを投げつけられた。同集会場には、Posie Parkerさんへ抗議を行う「数千のトランスジェンダー支援者」が集結していたという。 Posie Parkerさんは予定していたスピーチをキャンセル。警察に保護され
2019年に米ニューヨークで行われた恒例のLGBTパレード。差別反対を訴える素朴な正義感が、いつのまにか知識人たちの「奇妙」な理論に動かされていることも…日本でも「異性愛」という言葉が定着して久しい。男女の性愛をあえて「異性愛」と呼ぶことで、同性愛や両性愛と同列というニュアンスになる。同性愛や両性愛を否定する謂れはないし、誹謗中傷や、就職などで差別があってはならない。近年では当然の社会ルールだが、今ではそれを超えて男女の性愛を「普通」のものだと公言することがはばかられるようになっている。「差別」と糾弾されもする。 結婚は男女間のものという通念も疑われ、同性同士の結婚を認めるよう裁判も起こされている。あらゆる場面ですべての性的指向が平等に扱われることへの要請が強まっている。 麗澤大教授の八木秀次氏6月にはLGBT理解増進法も制定された。その第3条には「性的指向又はジェンダーアイデンティティに
かなり古い記事なんだけど、 2012年にダイヤモンド・オンラインで連載された 「LGBT――もはや、知らないでは済まされない――」 なる連載を興味深く読んだ この連載のトップはLGBT当事者による座談会となっており https://diamond.jp/articles/-/21153 ひろこさん、こと増原裕子さんや松中権さん、藥師実芳さんといった、 現在もおなじみの方が当事者としての意見を述べている 上下に別れ、かなりネット記事としてはかなり長いのだけど、 もしよろしければ一度目を通してほしい 今現在の彼らの主張と比較すると、何か違和感があると思われる 7人もの当事者が登場するこの座談会で、 彼らが最近ことあるごとに主張する「差別」という言葉が登場するのが ただ1カ所だけなのだ それも、実際に差別を受けた云々という話ではなく、 LGBTフレンドリー企業についての話題の中で、 増原裕子さん
トランスジェンダーは今まで散々、男性が女子トイレや女子更衣室に入ってくるのは怖い多目的トイレを増やしたらいいのではといった女を差別主義者扱いして叩き潰してきた。 トランスジェンダーを名乗った手術していない外見男を女性スペースに受け入れないのは差別だと、それを悪用されて性犯罪の危険が上がるのが怖いと言われても、聞く耳を持たずにトランスジェンダーを性犯罪者扱いするのか差別主義者!と叩き潰してきた。 それなら女装してトイレにカメラ仕掛けたりするような奴らをトランスジェンダーではありませんとか言うのやめろよ。 女には散々トランスジェンダーとして受け入れろと言っておいて、なんでトランスジェンダーから排除するんだよ。 多分海外のようにトランスジェンダー名乗る性犯罪者は激増するだろうが、女には受け入れろと要求しておいて、それはトランスジェンダーではありませんってのは卑怯だよ。 イギリスではトランス女性の
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
最近では、LGBT理解増進法をめぐる論争があった。一部の過激な活動家たちが法律を利用して、教育や行政の場に介入する恐れがあった。一部の活動家や論者たちは性別は本人が自由に選択できると考える。もちろん個々人が思う範囲なら自由にすればいい。 だが、社会全体がその性別の自由な選択を、他に優先して配慮すべきであると、過激な活動家たちは考えている。「他に優先して配慮」しなければいけないので、それ以外の考え方(生物学的男女の違いなど)はヘイトスピーチ扱いされてしまう。議論する余地も与えられず、異論を持つ人たちは社会的地位まで剝奪される動きが欧米にはある。これをキャンセルカルチャーという。ジェンダーレストイレをめぐる不安を訴えることも「差別」だと批判され、議論の場から排除される恐れがあるわけだ。 社会はこの種のキャンセルカルチャーに断固として抗していくべきだ。「多様性への配慮」を利用した社会分断の動きだ
「思春期は大人になるための通過儀礼であって、緩和すべき病気ではありません。」 2023年7月27日、米国下院司法委員会公聴会で、19歳のクロエ・コールさんはこのように証言しました。 クロエさんは13歳から始めた性別移行治療で乳房を切除しています。クロエさんは「お転婆娘」だったので、女らしくない自分は、性別を間違って生まれてきたかも」と思ってしまったのです。そんな彼女は19歳になった今、トランス男性であることをやめて、ただの自分…普通の若い女性として生きています。でも、切り捨ててしまった乳房は元に戻りません。 クロエさんの勇気ある証言の様子は、Blahさんが素晴らしい翻訳と解説を投稿してくださったので、是非読んでみてください。 クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズ
同性カップルや、生まれ持った名前を尊重し合いたいカップルが、祈りの場から排除されています。 政界では差別的な言葉で書かれた冊子が一部の宗教関係団体から配布されたという報道もあります。そんな中で、LGBTQ当事者や、自分の氏名のままで結婚する選択肢を希望する当事者である私たちは、多様な性、多様な家族に寄り添っていただける、安心して訪れることができる宗教施設を探しています。 そこで私たちは、「どこなら私たちの祈りを聞いてもらえますかプロジェクト」(以下、#どこで祈れる プロジェクト)として、性や家族の多様性を尊重する神社・お寺・教会を可視化する取り組みをはじめました。 私たちは多様な性や家族に開かれた祈りの場を目指します。 「自分の存在を受け入れてもらえないかも」と恐れ、安心してお参りに行ったり、相談ができない状況にある私たちのために、ぜひ賛同の輪に加わっていただければ幸いです。 「私たちは多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く