2020年7月20日のブックマーク (4件)

  • PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』のロード時間はとにかく速かった。速すぎてヒントが読めないため意図的に遅らせるほど - AUTOMATON

    侍オープンワールドアクション『ゴースト・オブ・ツシマ』の開発を手がけたSucker Punch Productionsのリード・エンジン・プログラマーAdrian Bentley氏が、開発におけるロード時間へのこだわりをKotakuのインタビューにて語った。ロード時間の大幅短縮に成功したが、ロードがあまりにも速いため、ロード中に表示されるヒントを読むことができないと気づいたそうだ。そのため、プレイヤーにヒントを読んでもらうために意図的に1テンポ遅らせるなどの調整を行ったという。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、開発初期に、作品で表現したい規模の大きさに対するゲームの設計を見直したそうだ。初期の設計のまま開発を進めた場合、容量が膨大になったり、要素を制限せざるを得なくなり、描きたい世界を表現できなくなったりするのではないかと予測。より効率の良い設計へ改良し、よりスムーズにゲームが動くよう開発を

    PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』のロード時間はとにかく速かった。速すぎてヒントが読めないため意図的に遅らせるほど - AUTOMATON
    uotocs
    uotocs 2020/07/20
    やっぱハード絞るのメリット作れるんだなぁ
  • アメリカの開発スタジオはいかにして時代劇風の侍ゲームを作ったのか?『Ghost of Tsushima』開発者インタビュー

    IGN JAPANのレビューで9点を獲得し、世界各国のメディアでも高く評価されている『Ghost of Tsushima』はすでに、PS4のスワンソング(最後の傑作)と呼ばれ始めている。1274年の対馬を描き、侍を主人公にした「時代劇風オープンワールドゲーム」である作。大きな特徴はなんといっても、アメリカの開発会社であるサッカーパンチ・プロダクションズが、日を舞台とした作品を手掛けたことだろう。 インタビューでは、『Ghost of Tsushima』のクリエイティブ・ディレクターであるネイト・フォックス氏がどのような時代劇に影響を受けたのか、『Ghost of Tsushima』でどのようなゲームを目指したのかなどについて訊いた。さらに、SIE JAPANスタジオの日語版制作チームが作にどのように貢献したのかも伺った。 まずはフォックス氏が日歴史や侍に興味を持ったきっかけに

    アメリカの開発スタジオはいかにして時代劇風の侍ゲームを作ったのか?『Ghost of Tsushima』開発者インタビュー
    uotocs
    uotocs 2020/07/20
    “時代劇のような世界観や殺陣のゲームが国内のメーカーからもほとんど出なかったのは不思議”侍道…
  • ゲーム『プリコネ』公式、他者のイラスト「トレース」で謝罪 事実確認で経緯も説明

    問題の経緯は、15日に追加された「メインストーリー第2部第3章第9話」における一部のイラストが、ツイッターに投稿されている他者のイラストに酷似していることが、ユーザーから指摘されていた。それを受けて調査をした結果「該当のイラストが他者のイラストを『トレース』したものである事実を確認いたしました」と説明。 原因については「イラストレーターへの発注を行った際の発注書内に、参考画像として他者のイラストを添付していました。該当のイラストレーターに聞き取りを行ったところ、参考画像が公式の画像であると勘違いをしてしまい、なるべく公式の画風に近づけるべきと考えた結果トレースを行った、ということを確認いたしました」と報告。 続けて「来であれば、納品された時点でトレースの事実に気づくべきでございましたが、納品時のチェックにて気づくことができず、皆様に公開してしまいました。今回の問題は、発注・納品時のチェッ

    ゲーム『プリコネ』公式、他者のイラスト「トレース」で謝罪 事実確認で経緯も説明
    uotocs
    uotocs 2020/07/20
    認めてごめんなさいしてるの会社やってるな
  • VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない

    VR黎明期は、俺の憧れだったVRHMDというガジェットがまだほとんど世に知られていなかった頃、数少ない先行者達はキャラクターと共に過ごす未来を切り開いていったように思う。 主に初音ミクと〇〇するVRという内容で、かつての俺はそれが見せる未来に惹かれた。 目の前にキャラクターがいる。 そのキャラクターとインタラクションができる。 このままHMDが普及するとともに俺と同じ夢を見る人も増え、ますます未来は加速していくのだろうと、ぼんやりと、しかし確実な未来に胸を躍らせていた. ある時は境に、VR≒ソーシャルVRとなったしかし現実は違った。 ある時を境に、バーチャルリアリティを取り巻く環境は変わってしまった。 ソーシャルVRの台頭である。 瞬く間に人はソーシャルVRの虜になり、やれアバターだ、やれ新しい自分だなどと言い始めた。 VR空間上で思い思いの容姿をした人間同士が会って会話をする。 なんだこ

    VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない
    uotocs
    uotocs 2020/07/20
    オタク界隈との隔絶を感じるよね。なんでそんなのがサブカルのメインカルチャーになるの…?って絶望的な疑問を感じてしまう