のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
かなり火力の強いことを言う。 私はコミュニケーションのツールとして同人誌を作っているオタクが嫌いだ。正直言って憎い。 オタクとしての歴はそこそこ長いと思うが、私はこれまであまりオフでの交流を行ってこなかった。ぽつぽつと作品を投稿して、信頼できる解釈のオタクだけをフォローする。 ネット上での交流は当然あるし、仲良くなれば会ったりもするが、同人誌即売会を交流の場だと思ったことはなかった。本を出したことがないからだ。 「原稿きつすぎる」「原稿やってないけど遊びに来てる死んだ方がいい」「原稿?なにそれ知らないですね……」 こう言って本を出すことに苦慮している様子のオタクはツイッターを見ればいくらでもいる。私はそのたびに、悪意からではなく純粋に疑問だった。 小規模ジャンルのオンリーならともかく、そんなに時間がないなら原稿が完成してから参加するイベントを選べばいいのでは? そんなにギリギリの状態で本当
TVアニメ『彼女、お借りします』が投げかけ続ける問題:疑似恋愛商売の深淵と丸谷才一「花柳小説論ノート」の射程 (2023年7月8日追記:過去に執筆した文章を読み返し、一部の表現に反省すべき箇所があったと判断したため、本文に修正を加えました。) はじめに性産業におけるサービスの提供者とサービスの受益者の相互の軽蔑の度合いは、たいてい、ぼったくりのブティックに予想されるそれよりもはるかに強力である。 (デヴィッド・グレーバー(酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹訳)『ブルシット・ジョブ:クソどうでもいい仕事の理論』岩波書店、2020年、44頁) 2020年9月、TVアニメ『彼女、お借りします』第1期の放送が終了した。本作に関する評価は賛否両論の様相を呈しているが、本作が雨宮天の代表作として挙げられるべき傑作となったことは否定できないだろう。本作が世に問われたことによって、『モンスター娘のいる日常』(2
・朝はパン1個 菓子パン120円~150円くらいのレンジ コンビニは甘えと言われそうだけどコンビニで買ってる ・昼は6枚切り食パン2切れ 大体110円とか これを3日に分けて食ってる ちなみに同僚の1人もパクりだした 俺のライフハックをパクるな これもコンビニは甘え、と言われそうだがコンビニで買ってる ・夜は冷凍パスタ、ただし金曜は日高屋の中華そば 冷凍パスタはいなげやで買ってる 一食200円 日高屋は週末の自分へのご褒美 390円(税込)、神 基本このローテーションで回して休日は昼は食べない ただ急な外食は発生するし、野菜不足補う為にAmazonで野菜ジュースは大人買いしてる 大体3日で1本ペースで消費 毎月2万~2万5千円くらいはかかってる 手取り21万25歳OLの月の食費5万が債務者の癖に多い!って叩かれてるけど、俺2~2.5人分って考えると内容的にはそこまで贅沢ではないと思うわ ま
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