2022年4月26日のブックマーク (2件)

  • ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について

    ゴールデンカムイ作者の「単行でめちゃくちゃ加筆する」宣言について「誌派には未完成品を読ませるつもりか」って言われてるようだけど、 そして、それに対して「何が問題なの?」「単行で加筆があるのは当たり前」って反論されてるようだけど、 反論している人はたぶんゴールデンカムイの単行21巻が発売された当時(2020年3月)やその前後のいきさつを知らないのだろうと思う。 というわけで、当時~その後に何があったのかということを自分が知っている限りで説明してみようと思う。 自分一人の説明では足りないかもしれないので、補足がある人は遠慮なく補足してほしい。 ゴールデンカムイ、完結へ「ゴールデンカムイ」全話無料公開&原作者・野田サトルの直筆メッセージも https://news.livedoor.com/article/detail/21961052/?_clicked=social_reaction

    ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について
    uotocs
    uotocs 2022/04/26
    自分の意見じゃないですよ他のみんなの意見ですよって語り口がなんか嫌い。
  • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

    ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

    右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬
    uotocs
    uotocs 2022/04/26
    “ストレートエッジが原作を担う”社員が原作やってるんだ。ほんとか?