1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/28(水) 18:32:15.06 ID:FRTRD+RMO AKBの渡辺まゆがMVで47都道府県の制服着たっていうニュース見て 描きたくなったので描いた 後悔してる(人数的な意味で 制服の参考: http://news.mynavi.jp/news/2012/10/26/029/index.html 続きを読む
競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、所得税法違反に問われた会社員男性(39)が大阪地裁の公判で無罪を訴えている。 配当を得るための「必要経費」には膨大な外れ馬券の購入額も含めるべきで、当たり馬券だけから算定したのは不当と主張。国税関係者は「競馬の必要経費が法廷で争われるのは例がない」と審理の成り行きを注視している。 国税当局は、必要経費について「収入の発生に直接要した金額」と定めた同法を根拠に、競馬の場合は当たり馬券の購入額のみと判断。配当額から必要経費を差し引いた所得を「一時所得」とし、一般的には給与以外の所得が年20万円を超えれば確定申告が必要になるという。 男性の弁護人らによると、男性は07~09年の3年間に計約28億7000万円分の馬券を購入。計約30億1000万円の配当を得ており、利益は約1億4000万円だった。 大阪国
とある取材で「50代の人と20代の若者では、セーフティネットに対する考え方が違うんじゃない?」という話をしてみたのでメモがてら。 会社がセーフティネットとして機能している 特に分かりやすいので、生活保護をテーマにして考えてみましょう。 「上の世代」という括りも世代論っぽくてよくないのですが、「生活保護になんて頼りたくない。自力で生きていくのが大人だ」と考えている人って、どうも上の世代の多い気がするんですよね。 若者世代になると、そんな余裕もないためか、「国が用意している仕組みに頼って何が悪いの?」と、フラットに認識している人の割合が増えてくる感じも抱きます。 何度か書いてますが、かくいう僕もそのひとりで、自分は一時的に恵まれているだけで、来月にでも生活保護を貰ってもおかしくないと思っています。フリーランスは、事故ったり病気でもしたら、すぐに食えなくなってしまいますから。その意味で、僕からし
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