2024年7月11日のブックマーク (6件)

  • 県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース

    大和郡山市にある県立民俗博物館が、収蔵品を保管する施設の問題から、今月16日から展示の一時休止を決めたことについて、山下知事は収蔵する資料が多すぎるとしたうえで「明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して廃棄することも検討する」と述べました。 大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。 しかし館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。 これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルー

    県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース
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    uoz 2024/07/11
  • 20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も

    住民から様々な要望を受ける公共工事の発注者。到底、認められない過剰な要求が寄せられることもある。しかし、毅然とした態度で断らず、規則に反して現場で勝手に対応する例は少なくない。 大分県中津市で2023年12月、造ったばかりの橋台が取り壊された(資料1)。場所は市道の脇を流れる用水路に面した私有地。用水路をまたぐようにコンクリート床版を載せ、市道と私有地を結ぶ橋を建設する予定だった。 実は、この工事は市建設土木課の20代の職員が独断で発注したものだった。建設土木課によると20年に私有地の住民から車の乗り入れ口となる橋を造ってほしいとの要望を受けた。その際は上司の同席の下、私有地への乗り入れ口は、住民が自らの負担で施工しなくてはならない旨を説明していた。 しかし、その後もたびたび、橋の建設を求める電話が市にかかってきた。職員は要望を断り切れず、上司相談せずに橋を造ると約束してしまった。 職員

    20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も
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    uoz 2024/07/11
  • なんで遊園地をもっと作らないんだろうな

    観光って遊園地以外行くところないだろ? だから全国各地にこういうのが必要だろ? こんくらい作れよって思うわ ドラゴンボールランド ワンピースランド ゲゲゲの鬼太郎ランド ドラえもんランド アンパンマンランド サザエさんランド クレヨンしんちゃんランド プリキュアランド 仮面ライダーランド ウルトラマンランド ゴジランド ガンダムランド 任天堂ランド スクエニランド カプコンランド ナムコランド コナミランド セガランド 東映ランド 東方ランド 松竹ランド

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    uoz
    uoz 2024/07/11
  • 古代ローマの遺跡の下、当時からすむ「巨大」なカニが急速に減少

    イタリアの固有種で唯一の大型淡水ガニ「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」は、「かつて生息していた古代の群れの生き残り」だ。彼らはローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない。トラヤヌスの広場で撮影。(PHOTOGRAPH BY EMANUELE BIGGI) 2005年、ローマの中心部にあるフォロ・トライアーノ(トラヤヌスの広場)で発掘を進めていた考古学者らが、古代の下水道を掘り当てた。その内部からは、大理石でできた紀元4世紀のコンスタンティヌスの胸像のほか、イタリアの固有種としては唯一の大型淡水ガニである「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」の群れが見つかった。研究者らは、この群れの起源は非常に古く、ローマが単なる渓谷の湿地帯に過ぎなかった時代にまでさかのぼると推測している。 古代ローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない彼らだ

    古代ローマの遺跡の下、当時からすむ「巨大」なカニが急速に減少
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    uoz 2024/07/11
  • 古代ローマの遺跡の下、当時からすむ「巨大」なカニが急速に減っていると判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    イタリアの固有種で唯一の大型淡水ガニ「ポタモン・フルビアティレ」は、「かつて生息していた古代の群れの生き残り」だ。彼らはローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない。トラヤヌスの広場で撮影。(EMANUELE BIGGI) 2005年、ローマの中心部にあるフォロ・トライアーノ(トラヤヌスの広場)で発掘を進めていた考古学者らが、古代の下水道を掘り当てた。その内部からは、大理石でできた紀元4世紀のコンスタンティヌスの胸像のほか、イタリアの固有種としては唯一の大型淡水ガニである「ポタモン・フルビアティレ(Potamon fluviatile)」の群れが見つかった。研究者らは、この群れの起源は非常に古く、ローマが単なる渓谷の湿地帯に過ぎなかった時代にまでさかのぼると推測している。 ギャラリー:古代ローマの遺跡の下にすむ「巨大」なカニ 写真6点 古代ローマ帝国の興亡を目にしてきたかもしれない彼らだが、

    古代ローマの遺跡の下、当時からすむ「巨大」なカニが急速に減っていると判明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
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    uoz 2024/07/11
  • 父と私|やなぎす

    今日、父が死んだ。自殺だった。 父と同居していた母によると、今年に入ってから、父は毎日のように死にたいと訴えていた。八十二歳となり生きる意欲や気力がなくなり、体力の低下や体調の悪さとともに何もかもが辛いのだという。 会いに行った時には、死にたくなる辛さの一つとして、「夜中に口の中が渇く」というのを挙げていた。なんでそんなことで死にたくなるのか理解できなかったが、話を聞くと、寝ている二階から降りて台所まで行き、水を飲んでまた二階に上がるのが辛いようだった。「だったら、寝室に飲み物を置いておけばいいじゃないか」と提案すると、そこで初めて気づいたらしく、水筒がいいのか、ペットボトルがいいのかなどと、母と相談し始めた。 その時は、父が抱えている様々な問題は、個々に解決できる問題であって、判断力が衰えたため、自分でどうしていいか分からなくなっているだけのように思われた。精神科に通っていたので、病院で

    父と私|やなぎす
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    uoz 2024/07/11