表紙をめくった1枚目に1984年6月から7月と書いてあったのには驚いた。これは、1Q84の表の世界の話なのか?表には見えないけどなあ。さて、第一部を読み終わっても、話の全容が全くといっていいほど見えない。何の話なのだこれは?wでも凄く読み応えがある。そして、ついに井戸の話が語られる。登場人物はみな不思議な存在感を持っていますね。蒙古高原の話は圧倒的でした。次巻が楽しみです。
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