何かとスッキリしない結果だった男子体操(団体)。原因はやはり判定ミスだ。最初の判定から繰上げ2位の日本も、繰り下がったウクライナも、そして世界がなんとなくもやもやしたのではないだろうか。 そのなかでノーミスのまとまり良い演技を見せた最年少の加藤凌平選手(18)。その加藤選手が「ロンドン五輪で最もイケメンな選手」だと中国で話題となっている。 加藤選手が中国で爆発的に注目を浴びたのはやはり、7月31日の男子体操団体の中継だ。演技の様子、またベンチに座る中国選手の横でチラっと写る姿に「日本チームにイケメンがいる!」「あの可愛い選手は誰!?」と話題になっていたそうだ。 その後、大手ニュースサイトが「日本の体操王子」「イケメンすぎる体操選手」と報じさらに過熱。その注目度は金メダルをとった中国チームにも勝るとも劣らない勢いだ。 加藤選手について中国のネット上では 「ふあああああああ!」 「やば