こんにちは、らくからちゃです。ぶらっとTwitterサーフィンしておりますとこんなツイートが目に留まりました。 「なんでもポジティブに考えれば幸せになれる」っての、まるっきりウソだから。現実のネガティブな側面を直視して受け入れることで、不安がなくなり、的確に現実に対処できるようになり、成功確率がぐっと高まり、はるかに幸せになれることなんて、いくらでもある。 — ふろむだ⭐️若い頃知りたかったこと書く (@fromdusktildawn) 2018年2月17日 すげーわかる。 確かに『すごーい』『たーのしー』と言いながらお仕事をしていても、ヤバめな何かを『あれ大丈夫なのかな・・・』『もしかしてヤバくない...?』と不安を抱えながらだと、全く楽しめません。 で、こうした不安を綺麗さっぱりしてお仕事を楽しむため、弊チームでは定期的に『怒らないからヤバいと思っていること全部言う会』を開催しているの
As of March 2020, School of Haskell has been switched to read-only mode. What is lens?lens is a package which provides the type synonym Lens which is one of a few implementations of the concept of lenses, or functional references. lens also provides a number of generalizations of lenses including Prisms, Traversals, Isos, and Folds. Why do I care?Lenses and their cousins are a way of declaring how
Foobar123: Any XNA experts around who are willing to commit into looking into my problem, whatever that may turn out to be, even if it's not actually related to XNA or if someone who doesn't know antyhing about XNA could actually answer my question? There are plenty of reasons why people who DO have the knowledge would not admit to it. By asking, you're asking for more than what you think you're a
こんにちは、一般ノーマルエンジニアのgeta6です。社内ではpixiv SketchというサービスでJavaScriptを書く仕事をしています。今日はPrettierの話をします。 JavaScriptを書くのが大好きな皆さま各位におかれましては、きっと酒のつまみにコードを書くこともあるでしょう。しかし酔っ払いながらコードを書くと、往々にして上記のような書き散らかしをしてしまうことがあります。 このコードは動きます。動きますが、思わず目を背けたくなる汚さです。この世に存在することが許されるべきか疑うレベルです。ESLint先生も思わずブチギレです。当然ですね。 CIにLintを仕込んでいた場合は当然通りませんし、gitのprecommit hookにLintを仕込んでいた場合はgit commitすら許されません。堅牢なシステムは酔っ払いにコードをコミットする権利すら与えてくれないのです。
ざっくり言うと リスト構造のデータに対してランダムアクセスはしちゃだめだぞ。お兄さんとの約束だ! 発端 数年前に他部署の支援で作ったJavaのシステムに、ちょっとデカめのデータを突っ込んだらありえないほど遅いので助けてくれ、と連絡が入った。 まぁクエリとかインデックスをちょっと見れば直るっしょ・・・と鼻をほじりながら支援に向かった。 処理内容 遅い部分の処理は以下のようなものであった。 処理対象のデータをListで受け取る。 それをforループで1件ずつ前処理する。 処理結果をオブジェクトに格納し、ORマッパーでDBにINSERTする。 これだけ? そう、これだけだ。並列処理なんて高級なことはもちろんやってない。 インフラ調査 処理中のサーバのようすを調査する。今回のインフラは典型的な3層3サーバ構成。 WEBサーバはなにもかもが余裕。 APサーバではCPUを1つ使い切っている。 14コア
Leksah is the Haskell IDE of choice. It is written in Haskell, uses Gtk, and runs on Linux, Windows and Mac OS X. Leksah is a practical tool to support the Haskell development process. It requires the Glasgow Haskell Compiler (GHC). Leksah is completely free and distributed under the Gnu General Public License 2.0 Leksah may be worth trying because: It uses the cabal package format and incorporate
最近ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の全塗装をやっているわけですが、僕がガンプラ全塗装でやっているプロセスは、まさに現代のソフトウェア開発プロセスのなんたるかを擬似的に短期間で凝縮して体験できる優れたプロセスである、と思わされましたので、それについて書きたいと思います。 僕のガンプラ全塗装のやり方を大まかにまとめると、 説明書チェック 各パーツの処理をしながら組み立てる 一度全てのパーツを仮組みし塗装箇所や全体の塗装行程を検討 全て分解して塗り分けパーツごとにパーツを分離 全塗装 再度仮組み後にスミ入れとデカール貼り 必要であれば再度分解してトップコート 完成 という手順になるわけですが、えっ、これってまさに今のソフトウェア開発プロセスそのものじゃないですか、作りたいソフトウェアなくてもそこそこのソフトウェア開発プロセスが今すぐにでも体験できるじゃないですか、ソフトウェア開発プロセスから入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く