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世の中に関するupaneguinhoのブックマーク (5)

  • 【チェック】リーダーに必要な「6つのC」 〜本『コミュニケーションリーダーシップ』 - ライフハックブログKo's Style

    『コミュニケーション・リーダーシップ―考える技術・伝える技術 』に、リーダーに必要な「6つのC」が紹介されていました。 「リーダーシップ」はすべての人に必要です。 あなたに足りないものがないか、以下でチェックしてみてください。 6つのCとは以下のとおりです。 1 良い話し手である(Communicator) 2 強い個性を持っている(Character) 3 競争心がある(Competitive) 4 一貫性がある(Consistent) 5 情熱的である(Compassionate) 6 自信を持っている(Confident) あなたに足りないものがあるとしたら、どれですか? それについて、以下が参考になりそうです。 1. 良い話し手である(Communicator)「話し方」、言い方を変えれば「伝え方」が大切ですね。 以下が参考になるかもしれません。 これは役立つ!【仕事・子育て】『

  • 不確実な時代を生き抜くための“磁針”を持つ | シゴタノ!

    » 2人の経営者がホームレス時代に学んだ、たった1つの教訓 人間は自分が当に得たいということに対しては、恐ろしいほどの集中力と記憶力とでモノにしてしまうものです。どん底にあると人は、自分の欲求に素直になります。その欲求を満たすためにものすごい集中力を発揮し、結果としてふつうならば思いつかないような知恵がわいてきたりするものなのです。 今読んでいる何冊かのにも同じような傾向が見られました(だらけになるので次回改めてご紹介します)。 それは、「時代が変わっても変える必要のない“磁針”を持つ」というスタイルです。“磁針”とはコンパスのことです。どんな武器を手にして戦うか、よりも先に、どんな戦い方をするかという方向性が明確に決まっているのです。 戦い方が決まっているからこそ、その時々でもっともフィットした武器が選べます。優れた武器を使っているから勝てるのではなく、自分の戦い方を知悉しているか

  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!
  • なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 景気低迷の影響を受け、給料は下がり続けている――。そんなビジネスパーソンも少なくないだろう。では、今後10年間はどうなのか。リクルートで働き、中学校の校長を務めた藤原和博さんに「10年後の給料」を予測してもらった。 人には「聞かれたくない」質問が、ひとつくらいあるのでは。記者にもあるのだが、そのひとつが「未来」について。 10年後、ドイさんはどうなっていると思いますか? と聞かれても、答えに困ってしまう。なぜなら「考えたくない」という気持ちがあるからだ。そんなことを言っていると、ビジネス書なんかでは「ビジネスパーソンよ、未来の目標を持て!」などと書いていそうだが、どうもこの類の話が苦手。 なぜ苦手意識があるのか考えてみたところ、たぶんいろいろなことを“逆

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人
  • 日本型スティーブ・ジョブズをどう育てるか~東京コミュニティスクールの挑戦(下) どうすればグローバル人材の育成ができるのか(21) | JBpress (ジェイビープレス)

    TCSの卒業生が口々に言うのが「中学校が物足りない」ということ。「実はそれが一番の今の課題です」とTCSの市川校長は言います。 卒業生曰く「学校では答えがあることしか教えてくれない」「テストに出題される箇所を教えるだけ」「これだけのことを教えるのになんでこんなに時間をかけるのだろう」「僕の意見を先生は聞いてくれない」・・・。 社会の中での自分の価値を意識させる教育 ただ、普通の進学コースに乗った場合でも、「どんな成功者にもそのサクセスストーリーの重要な要素として、一見無為と思えたり、寄り道になってしまう時間はあるので、ただ“つまらない”と切り捨ててしまわず、人なりにどうこの状況を前向きに受け止めていくかが大事だと思います」と市川校長は言います。 TCSでは、早い段階で自分はどんな職に就きたいのかを自然と考えるようになるようです。社会の中の自分の価値を意識する、真の意味でのキャリア教育が自

    日本型スティーブ・ジョブズをどう育てるか~東京コミュニティスクールの挑戦(下) どうすればグローバル人材の育成ができるのか(21) | JBpress (ジェイビープレス)
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