タグ

世の中と考え方に関するupaneguinhoのブックマーク (4)

  • 【チェック】リーダーに必要な「6つのC」 〜本『コミュニケーションリーダーシップ』 - ライフハックブログKo's Style

    『コミュニケーション・リーダーシップ―考える技術・伝える技術 』に、リーダーに必要な「6つのC」が紹介されていました。 「リーダーシップ」はすべての人に必要です。 あなたに足りないものがないか、以下でチェックしてみてください。 6つのCとは以下のとおりです。 1 良い話し手である(Communicator) 2 強い個性を持っている(Character) 3 競争心がある(Competitive) 4 一貫性がある(Consistent) 5 情熱的である(Compassionate) 6 自信を持っている(Confident) あなたに足りないものがあるとしたら、どれですか? それについて、以下が参考になりそうです。 1. 良い話し手である(Communicator)「話し方」、言い方を変えれば「伝え方」が大切ですね。 以下が参考になるかもしれません。 これは役立つ!【仕事・子育て】『

  • 不確実な時代を生き抜くための“磁針”を持つ | シゴタノ!

    » 2人の経営者がホームレス時代に学んだ、たった1つの教訓 人間は自分が当に得たいということに対しては、恐ろしいほどの集中力と記憶力とでモノにしてしまうものです。どん底にあると人は、自分の欲求に素直になります。その欲求を満たすためにものすごい集中力を発揮し、結果としてふつうならば思いつかないような知恵がわいてきたりするものなのです。 今読んでいる何冊かのにも同じような傾向が見られました(だらけになるので次回改めてご紹介します)。 それは、「時代が変わっても変える必要のない“磁針”を持つ」というスタイルです。“磁針”とはコンパスのことです。どんな武器を手にして戦うか、よりも先に、どんな戦い方をするかという方向性が明確に決まっているのです。 戦い方が決まっているからこそ、その時々でもっともフィットした武器が選べます。優れた武器を使っているから勝てるのではなく、自分の戦い方を知悉しているか

  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!
  • なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 人には「聞かれたくない」質問が、ひとつくらいあるのでは。記者にもあるのだが、そのひとつが「未来」について。 10年後、ドイさんはどうなっていると思いますか? と聞かれても、答えに困ってしまう。なぜなら「考えたくない」という気持ちがあるからだ。そんなことを言っていると、ビジネス書なんかでは「ビジネスパーソンよ、未来の目標を持て!」などと書いていそうだが、どうもこの類の話が苦手。 なぜ苦手意識があるのか考えてみたところ、たぶんいろいろなことを“逆算”しなければいけないからだ。例えば「10年後、自分はこうなる」と決めたら、その目標に対してこのように逆算しなければいけない。「2~3年以内に、コレとコレとコレをしなければいけない」「ということは、1年以内にアレとコ

    なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人
  • 1