2011年12月12日のブックマーク (1件)

  • Memory Management of Cocoa

    Cocoaのメモリ管理(1) Objective-Cを使用してCocoaプログラミングを行う上で、オブジェクトのメモリ管理は非常に重要な要素です。そこで最初のテーマとして、オブジェクトのメモリ管理を取り上げてみます。 さて、Cocoaにおけるオブジェクトのメモリ管理の枠組みは、その基盤をなすフレームワークであるFoundation Kitによって提供されています。ここに定義されるルートクラスNSObjectには、その枠組みを実現するための、いくつかのメソッドが用意されています。ここでは、それらのメソッドを紹介しながら、メモリ管理をいかにすべきかを学んでいきたいと思います。 オブジェクトの生成 オブジェクトの生成は、そのままそのオブジェクトのためにメモリを割り当てることです。Objective-Cには、JavaC++のようにコンストラクタというものは存在せず、クラスメソッド(Javaでいう

    upftios
    upftios 2011/12/12
    とてもよくまとまっている メモリ管理の基礎の話。1~4までのページあるので、順に読んで下さい。