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2016年1月2日のブックマーク (2件)

  • 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 02 一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 心 スポンサードリンク Tweet 大晦日、元日、2日と連続で親族と過ごしたが、正直限界まで疲れきって帰ってきた。吐き出させてほしい。 子供の頃は協調性などかけらもなく、常に集団を外れて行動していた。連係プレーなどしたこともない。 思春期に突入すると、周りとの摩擦に辟易しながらも、自分なりに対人関係的処世術を身に着けて、決定的なトラブルに至ることなく何とか成長できた。 社会に出てからは仕事と割り切ることで人間関係も円滑に保つことができた。ただしそれは気を遣う、つまりエネルギーを放出する作業にほかならず、家に帰ってしっかりと休まねばパンクしてしまうもの。手放しで対人関係の極意を身に着けたわけではなく、自分を切り売りして穏便に済ませていたのだ。 いまだに誰かと長く一緒にいるのが苦痛で仕方がない。静かな

    一人が好き。騒がしい場所や、人と長時間いると苦痛でたまらない。 - ポジ熊の人生記
    uporeke
    uporeke 2016/01/02
    こういう場合は誰か一人にフォーカスして、他を自分の認識から外す覚悟が必要。全員をフォローしようとするから疲れる。
  • ウナギ稚魚半分「出所不明」流通に非正規ルートか : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内で漁獲されたニホンウナギの稚魚の半分以上が、どこでだれが採取したか把握できない「出所不明」の状態で流通していることが水産庁などへの取材でわかった。同庁は「正規ルートのほか、高値で取引されるヤミ流通に稚魚が流れている」とみている。ニホンウナギは絶滅危惧種に指定され、今秋のワシントン条約会議で取引規制の対象となる可能性がある。ずさんな資源管理の改善は急務となっている。 稚魚はシラスウナギと呼ばれ、九州、四国全県や関東など24都府県(研究目的の山口県を除く)で許可された約2万人が採取している。漁期は12月から翌4月頃。採取者側は漁獲量を都府県に報告する仕組みだ。稚魚は指定された集荷人や問屋などを経て養殖業者が買い取り、半年から1年ほど育てて出荷する。 同庁は養殖業者が扱う稚魚の量から、輸入稚魚を差し引いたものを国内漁獲量として算出。2015年漁期(14年末~15年春)は15・3トンだった。こ

    uporeke
    uporeke 2016/01/02
    野放しにしてはいけないけど、だいぶヤバい出所という噂も……