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2018年3月9日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原の女性寿司職人が、絶対に白衣を着ない理由

    寿司は、昔からある大きな日文化の一つといえる。でも、寿司を作る職人の世界は男性が占めているもので、女性寿司職人を見ることはなかなかない。 そんな中、 パイオニアとして突き進んでいる女性寿司職人がいる。 東京・秋葉原にある「なでしこ寿司」で店長をつとめている千津井由貴さんだ。 強みは寿司の美しさ 「なでしこ寿司」は女性職人が格的な江戸前寿司を握る寿司店である。女性職人だけを揃えた寿司店は日初であり、2010年に開店した時も業界をざわつかせた。 千津井さんは、オープン前に雇われ、現在は店長として板場に立ち、一人で築地へ仕入れにも行く。 千津井さんが握る寿司の一番の強みは、その見た目の美しさだ。もともと美術大学でグラフィックデザインを専攻しており、それが寿司ととても似ていると言う。 「例えば日の国旗はとてもシンプルな要素で作られていますが、そこにどれくらいの意味があるのかをパッと表してい

    秋葉原の女性寿司職人が、絶対に白衣を着ない理由
    uporeke
    uporeke 2018/03/09
    食べログで「行きたい」にしました
  • 「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル

    「きちんとしたいけど、できていない」と家事が重荷になっていませんか? 頑張りすぎて笑顔が消えてしまっては末転倒です。上手な「手抜き術」を実践している人にコツを聞きました。 神奈川県藤沢市の山田綾子さん(40)は、夫と子ども3人の5人家族。夫は仕事で帰りが遅い。母は他界して頼れる実家もなく、家事は一手に引き受けてきた。長男(10)が生まれた頃は育児やおかずの作り置き、収納術などのハウツーを買い集め、「ちゃんとしなきゃ」と家事も育児も全力で取り組んでいた。 しかし、長女(8)が生まれてから家事に手が回らなくなった。睡眠は3時間半の日が続き、座れるのはトイレかお風呂だけ。鏡を見たら怖い顔をしている自分がいた。「もう限界だ」と感じた。 思い切って「家事をいかにしてやめるか」と考えを切り替えた。毎日みそ汁を作ることや毎朝メニューを変えることをやめた。洗濯の回数を減らすために脱衣所や台所、トイレに

    「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル
    uporeke
    uporeke 2018/03/09
    ずっと洗濯物たたむの嫌いだったんですが、収納家具の前でたたむとすぐにしまえることに気づきました
  • デニムはもういらない! アメリカのファッションに大転換、その背景とは

    ストレッチの効いたパンツを好むアメリカの消費者は、デニムを見捨て始めた。 Quartzが報じた国勢調査のデータによると、アメリカでは2017年のストレッチの効いたパンツの輸入量は、ブルーデニムジーンズの輸入量を上回った。 その背景には、アスレジャーの流行がある。 からだを締め付けるパンツはもう十分だ。 2017年、アメリカでは史上初めて、ストレッチの効いたパンツの輸入量がブルーデニムジーンズの輸入量を上回った。国勢調査のデータをもとに、Quartzが報じた。 ブルージーンズの輸入は2010年にピークに達した後、減少し続けている。その一方で、アメリカでは普段着としてのアスレジャー(スウェット素材やストレッチ性のある素材を使った、着心地の良さを重視したアスリート向けの衣服を、運動目的以外でも着用する)が流行した。 アスレジャー市場は、2011年から2016年で衣服・フットウェア業界全体の30%

    デニムはもういらない! アメリカのファッションに大転換、その背景とは
    uporeke
    uporeke 2018/03/09
    ティム・ガンに怒られるぞ