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2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • オリンパス 中国のデジカメ工場の操業停止 | NHKニュース

    精密機器メーカーのオリンパスは、スマートフォンの普及に伴って市場が縮小しているとして、中国にあるデジタルカメラの工場の操業を7日、停止しました。この工場をめぐっては、地元の税関当局への贈賄の疑いが社内から指摘されていますが、会社側は今回の操業停止の判断には関係がないとしています。 理由については、工場の設立から20年以上がたち、老朽化が進んでいること、そして、スマホの普及でデジカメの市場が縮小し、稼働率が低下していることを挙げています。 この工場をめぐっては、地元の税関当局からの罰金を逃れるため、コンサルタントとして契約した地元の会社が税関当局に賄賂を贈っていたのではないかという指摘が社内から持ち上がりました。 会社側は「法令に違反する行為の認定には至っていない」と結論づけましたが、社員が会社を提訴する事態となっています。 オリンパスは、工場の創業停止の判断は「この問題とは関係がない」とし

    オリンパス 中国のデジカメ工場の操業停止 | NHKニュース
    uporeke
    uporeke 2018/05/08
    贈収賄ばかり取り上げられているけど、PROレンズにシフトしている現在、安いレンズ担当の中国工場は不要という見方も
  • 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS

    LIFE STYLE | 2018/04/25 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) Photo By Shutterstock 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トラン

    「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS
    uporeke
    uporeke 2018/05/08
    “生き残るためには、読者を育て、読者層を広げる必要がある”本当にこれ。日本は売れることが前提だから育てることが後手
  • 木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル

    ツルが何メートルも木を登るランがある。葉っぱがなく、光合成をしない代わりに、木に付いている様々なキノコを「べる」ことで巨大化する――。そんな仕組みを佐賀大の辻田有紀准教授らが明らかにした。 この奇妙な植物は「タカツルラン」。自らのツルと根を、巨木の幹に張り付けて登る。その高さは最大10メートルにもなる。 光合成をせず、根に共生する菌類から栄養を得る陸上植物はあるが、その多くは数センチ~数十センチほど。世界最大というタカツルランが、どのように巨体を維持しているかは謎だった。 辻田氏らは、タカツルランの根を調べ、37種もの菌類を見つけた。そのほとんどがサルノコシカケ科など、タカツルランがよじ登る木を分解するキノコの仲間(木材腐朽菌)だった。 同様の植物は、共生する木材腐朽菌の種類が限られており、タカツルランのように多数の木材腐朽菌と共生する植物は知られていなかったという。巨体を維持するには、

    木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル
    uporeke
    uporeke 2018/05/08
    菌類を捕食するのであればもうそれは植物とは言えないのでは