タグ

2018年5月7日のブックマーク (5件)

  • 所感や私感を「ポエム」と呼ぶのをやめろ

    詩を名乗る以上韻律や抒情を持ち、言葉は厳しく吟味されているべきではないか。 詩のこの厳しさと一般の文章を対比して、「散文的(まとまりがなくとっ散らかった)」という表現が生まれたくらいである。 Qiitaの「ポエム」タグは技術的な視座からでなく、詩的観点から批評を浴びせられるべきだと思う。 そして「ポエム」を名乗りつつも詩の体をなしていないものは即非公開にし、投稿者は出入り禁止に付すべきである。 かような厳しい批評を受ければ、「ポエム」を軽々しく名乗ることも減り、「所感」や「私感」と言った適当な表現に落ち着くのではないか。 現状のような倒錯が続けば技術コミュニティの疲弊が進むのみならず、詩を含む文芸全般への軽視の風潮さえ招きかねないと危惧する。

    所感や私感を「ポエム」と呼ぶのをやめろ
    uporeke
    uporeke 2018/05/07
    定型から逸脱した現代詩が人口に膾炙しなかったのが「ポエム」の始まり。難解さに胡座をかいた結果ではないか
  • [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] ……アルコール依存症かもしれない

    [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] ……アルコール依存症かもしれない
    uporeke
    uporeke 2018/05/07
    断酒できてえらい! えらいなー
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    uporeke
    uporeke 2018/05/07
    分かりやすく文章化されている。定期的に行われるイベントはなんでも、新しく参加する人が必要で、キャパシティによっては前から参加している人が出て行くことになる。不安定なようでそれが実は安定した運用
  • なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」

    昔、狂ったようにアジの刺身をべていた時期がある。スーパーで意外と安く売っているし、美味しいからだ。 すっかり三枚おろしも板についた頃、ちょっと刺身以外にも手の込んだものを作ってみようか、と思い、調べた結果、「なめろう」に出会った。 港町の料理で、青魚、味噌、ネギ、大葉なんかをまな板の上にごちゃっと乗せて、包丁でひたすらたたく。魚の身がペースト状になる寸前で叩きストップ!おいしいつまみの完成だ。俺はネギを入れずに大葉を多め、さらにしょうがを多めに入れるのが好き。 初めてなめろうをべた時の感動は忘れられない。これは日酒のための料理だ。いや米と一緒にべてもいける!なんならなめろう単体でもおいしいぞ! 狂ったようになめろうをう日々が続いた。3ヶ月くらい、毎日のようにアジを3枚におろして叩いた。 流石にべすぎて飽きてしまい、2年くらいご無沙汰だったのだが、昨日スーパーで4尾150円のイワ

    なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」
    uporeke
    uporeke 2018/05/07
    海苔足すのも好き
  • ツイッターの合間に仕事をしていても、社内で評価がどんどんアップするわけ

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    ツイッターの合間に仕事をしていても、社内で評価がどんどんアップするわけ
    uporeke
    uporeke 2018/05/07
    “男だから女だからじゃなくて、〆切を守るということがホントにできないんだよ” ふふってなった。一緒に働きたくないけど