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2018年11月15日のブックマーク (6件)

  • サイバー担当なのにPC使ったこと「ない」 桜田五輪相:朝日新聞デジタル

    サイバーセキュリティ法改正案を担当する桜田義孝五輪相(68)は14日、普段からパソコンを使っていないと明らかにした。桜田氏は政府のサイバーセキュリティ戦略副部長で、サイバー攻撃対策を所管する。答弁の不安定さに加え、担当閣僚としての適性を疑問視する声も出る。 桜田氏はこの日の衆院内閣委員会で「従業員や秘書に指示してやってきたので、自分でパソコンを打つことはない」と答弁。大工を経て25歳ごろに建設会社を立ち上げたが、業務などで自らパソコンを使用したことはないと説明した。 政府は東京五輪でサイバー攻撃が増えることを見込み、対策を盛り込んだ法改正案の今国会成立をめざす。桜田氏はサイバー攻撃対策について「私の事務所や国が総力を挙げて総合的にやること」と語った。 質問した立憲民主党会派の今井雅人氏は「パソコンもいじったことのない方が対策をするのは信じられない」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表は

    サイバー担当なのにPC使ったこと「ない」 桜田五輪相:朝日新聞デジタル
    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    野党は政治に関わっているけど、このおっさんはIT関連にかかわってないのに大臣やるんだから、政権云々は論理的に破綻している
  • 年に1~2本アニメを観る中年は本当にいるのか

    ホットエントリーにあった「「一生アニメを観ていれば幸せ」は簡単じゃない。」 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20181114/1542178800 を読んだのだが、そこにこんな一文がある >そして彼らよりもずっと大多数として、年に1~2はアニメを観るけれども、趣味と呼べるほどでも幸せと呼べるほどでもなくなった大勢の元アニメ愛好家のおじさんの群れが存在している。 こんな中年って当はいないと思うのだが、いるとしたらどんな作品を観ているのか知りたいところだが

    年に1~2本アニメを観る中年は本当にいるのか
    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    今年は青ブタ一択。あと「リズと青い鳥」
  • 労基署なんて、どうせ動いてくれないよ(追記あり)静岡パブリックリレイションでのこと

    2013年、静岡にある静岡パブリック・リレイションという会社で働いていた頃のこと。仕事中に腰を痛めて休業をして病院にかかった 業務中に重いものを持ち上げたことによるヘルニアだった 仕事もできないし、治療費もかかるので会社に労災保険と休業補償を申請したところ、労災を申請するな、自己負担で治療をしろ、と脅しのような電話がかかってきた 休業補償も、申請しようとしても動いてくれない。 ものすごい脅し口調で話すのでまともな会話もできないし、メールや内容証明を送っても返信がない もともと適当な会社だとは思ってたけど、こんな対応をされるなんて当に呆れた。 仕方ないので、静岡の労基署に相談をしたところ、私の担当になった若い女の人は、私のことをなんだかクレーマーのような扱いをして、会社と話し合いをしてください、としか言ってくれない。 どうすればいいのかも、とくに助言してくれない 三回ぐらい相談したが、その

    労基署なんて、どうせ動いてくれないよ(追記あり)静岡パブリックリレイションでのこと
    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    労働時間の問題ならGoogle Calendarに全部つけておいて、労基署に印刷して持参。会社側の主張と、労働者の主張を比べるための資料が必要
  • 血みどろ臓物ハイスクール :キャシー・アッカー,渡辺 佐智江|河出書房新社

    このの内容 少女ジェイニーの性をめぐる彷徨譚。詩、日記、戯曲、イラストなど多様な文体を駆使して紡ぎだされる重層的物語は、やがて神話的世界へ広がっていく。最終3章の配列を正した決定版! 著者 キャシー・アッカー (アッカー,K) 1948年ニューヨーク生まれ。稀代のアウトロー作家として再評価著しい。カットアップ、パロディ、イラストなどを駆使して苛烈な物語を紡ぎ出す。『ドン・キホーテ』『わが母 悪魔学』など。 渡辺 佐智江 (ワタナベサチエ) 翻訳家。訳書に、書のほか、K・アッカー『ドン・キホーテ』、R・フラナガン『グールド魚類画帖』『奥のほそ道』、J・クレイス『死んでいる』、A・ベスター『ゴーレム100』など。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがご

    血みどろ臓物ハイスクール :キャシー・アッカー,渡辺 佐智江|河出書房新社
    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    文庫化するんだって。すげーな……
  • 【新文化】 - 光和コンピューター、システム2種の概要発表

    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    K-PROとか、またややこしそうなの出てきたな!
  • あの会社のお仕事。福音館書店 篇

    ラインナップに、うわあと思いました。 だって知ってる絵ばっかりなんです。 たとえば『ぐりとぐら』。 たとえば『ぐるんぱのようちえん』。 たとえば『おおきなかぶ』。 福音館書店さんの絵、 誰しも一冊は、読んでいると思います。 児童書といえばの老舗出版社は、 どんな気持ちで子どもたちに向き合い、 絵をつくってきたのでしょうか。 子ども向けだから、襟を正すこと。 子ども向けだから、手加減しないこと。 月刊「こどものとも」編集長の 関根里江さんに、うかがってきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 ── やっぱり、みんなが知ってる絵、 あれもこれも、福音館さんだということ。 それに、出版社って、 屋さんに対しては委託販売‥‥つまり 返品される可能性のある取引を しているのがふつうだと思うんですが、 福音館書店さんのは、 岩波書店と並んで「買切り」だと聞くし。 関根 ええ、そうですね。 ─

    あの会社のお仕事。福音館書店 篇
    uporeke
    uporeke 2018/11/15
    100刷以上とか、増刷の単位が1万部ってすげーな