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2018年11月21日のブックマーク (4件)

  • 五味太郎×國分功一郎トークイベント「絵本と哲学の話をしよう」@銀座蔦屋書店2018年9月28日 イベントレポート 1/4

    アノニマ・スタジオWebサイトTOP > 五味太郎×國分功一郎トークイベント「絵と哲学の話をしよう」@銀座蔦屋書店2018年9月28日 イベントレポート 1/4 五味太郎×國分功一郎トークイベント 「絵と哲学の話をしよう」イベントレポート 1/4 2018年9月28日に、銀座蔦屋書店さんで五味太郎×國分功一郎「絵と哲学の話をしよう」が開催されました。 たくさんの方々にお集りいただき、1時間以上にわたって絵と哲学、音と言葉などさまざまにお話いただきました。 当日の模様を、全4回にわたってお届けいたします。 銀座蔦屋書店 中村さん(司会) 日は銀座蔦屋書店にご来店いただきましてありがとうございます。 アノニマ・スタジオより刊行された『対談集 絵のこと話そうか』、『CUT AND CUT!キッターであそぼう』の刊行を記念して、絵作家の五味太郎さんと、哲学者の國分功一郎さんによる「絵

    uporeke
    uporeke 2018/11/21
    破天荒でめちゃくちゃなことを言ってるようで、実はしっかりとした知識も兼ね備える五味さんはおもしろいな。「読み聞かせ」の気持ち悪さを言語化してくれてうれしい
  • 五輪担当相:桜田氏、パーティー券代金を訂正 - 毎日新聞

    上限超え200万円受領 上回る50万円は19日付で返還 桜田義孝五輪担当相が代表を務める自民党千葉県第8選挙区支部が2017年4月、有識者でつくる政策提言団体「国家ビジョン研究会」(東京)から政治資金パーティーの代金として、政治資金規正法が定める上限額を50万円上回る200万円を受け取っていたことが、桜田氏の事務所などへの取材で判明した。50万円は19日付で返還し、200万円の受領を記載した政治資金収支報告書も同日付で訂正したという。 同法は1回のパーティーで同じ団体から受け取る金額の上限を150万円と定めている。桜田氏の事務所は「上限があるのは認識していたが、担当者が忙しくてそのまま受け取ってしまった」としている。県選管は20日、訂正後の収支報告書を公表した。

    五輪担当相:桜田氏、パーティー券代金を訂正 - 毎日新聞
    uporeke
    uporeke 2018/11/21
    返して済むなら警察いらないんだよ
  • 「すごく賢い人って、できない人を無能ではなく怠慢とみなす場合がある」に納得の声「うちの会社にもいる」

    Kodai Abe | 阿部幸大 @korpendine すごく賢い人って、たぶん自分の学習プロセスをあまり意識したことがないせいだと思うんだけど、自分と同じようにできない人を、無能ではなく、怠慢とみなす場合があって、これが教師と学生のあいだで起こるとき、無能とみなすよりも強く傷つけることがあると思うのね。真剣な遅さを理解してほしい。 2018-11-17 22:43:05

    「すごく賢い人って、できない人を無能ではなく怠慢とみなす場合がある」に納得の声「うちの会社にもいる」
    uporeke
    uporeke 2018/11/21
    何をすればいいのか分からないまま何もせずにいたら怠慢と言われても仕方ないのでは? 相談しましょうよ。相談できる環境でないなら環境を移すべきでは?
  • 10年後も生き残るために、今やるべきことは? 「編集者・ライターの生存戦略」イベントレポート | ライフハッカー・ジャパン

    フリーランスか、会社員か(左から)竹村俊助さん、藤村能光さん、長谷川賢人さんPhoto: 飯塚レオ ── 最初のテーマは「フリーランスか、会社員か」。竹村さんは6月末でダイヤモンド社を退職されたばかりですが、独立を決断された背景を伺えますか? 竹村:僕は(コンテンツをつくる上で)自分が感動したものを、一番遠くに飛ばせるメディアを選びたいと思っています。それはでもいいし、noteTwitterでもいい。でもウェブでも縦横無尽に動けるということを考えると、フリーランスという選択肢はアリだなと思ったんです。 もちろん、会社員でもできることはありますが、別の会社からを出版することはできませんよね。ダイヤモンド社の社員だからダイヤモンド社からしか出せないというのは、出版社にとっても著者にとっても、もったいない。 ウェブがなかったころは出版社に頼るしかなかったけど、今はSNSで編集者個人も発信

    10年後も生き残るために、今やるべきことは? 「編集者・ライターの生存戦略」イベントレポート | ライフハッカー・ジャパン
    uporeke
    uporeke 2018/11/21
    「ダイヤモンド社でも裏口はなく正面突破」ってダイヤモンド社の知名度があるからできるやつ。本を売りつけたい人の発想が中心で、いかにして自分が求める本を見つけられるかという読者の視点はほとんどない