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ブックマーク / mytown.asahi.com (6)

  • asahi.com:「仙台市に」寝耳に水-マイタウン秋田

    中国から仙台市にジャイアントパンダが貸与されると決まった。同じく誘致を進めていた秋田市にとっては「寝耳に水」だった。どの時点で、どんな動きがあったのか。パンダ誘致を巡る事情とは。 「市民には悲劇。議会が認めたら喜劇だ」 昨年12月20日、秋田市議会最終日の会議。穂積志市長が提出していた補正予算案の採決を前に、倉田芳浩市議(護憲・わんぱくの会)が、反対の立場から意見を述べた。予算案には、パンダ誘致の可能性を探るために市幹部ら12人が訪中するなどの費用360万円が盛り込まれていた。 議長を除く38人の採決の結果、予算案は賛成29、反対9で可決された。 その2日後の22日朝、秋田市幹部は驚くことになる。「パンダが被災地・仙台に」とのニュースが一部全国紙で報道された。秋田で配られる朝刊は印刷が早い版のため、この記事は掲載されておらず、幹部はネットや東京事務所からのファクスで知った。全員が

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    uporeke 2012/01/31
    ジャニパンダの話
  • asahi.com : 苦境の群響、県外公演に活路 補助金減り人件費削減も - マイタウン群馬

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    uporeke 2010/08/29
    NHK教育で放送中
  • asahi.com:農水相と自民議員、口蹄疫で場外バトル -マイタウン宮崎

    口蹄疫(こう・てい・えき)問題で宮崎県入りした民主党の赤松広隆農林水産相と東国原英夫知事との県庁での会談。その席には、県選出の自民党の古川禎久衆院議員(宮崎3区)と同党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)も同席していた。畜産家が悲鳴を上げている緊急事態を受けての会談。その席で、口蹄疫そっちのけの与野党・場外乱闘の口火が切られた。 会談の終盤、古川氏が発言を求めた。 「(自民党は)これまで政府に再三対策を申し入れていた。1例目発生から3週間にあたる」 これに対し、赤松農水相は「自民党の同席は構わないが、『おれの意見も聴いてくれ』とやり出すと、与党も野党も(発言し合うこと)となる」と遮った。 すると、古川氏は、声を荒らげ、「じゃあ、何しに来たんですか!」と発言。 見かねた知事は「冷静に」「冷静に」――。 この流れの中で赤松農水相は「参院選前だからみんな色々言いたいことはあるんだろうけど

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    uporeke 2010/05/11
    恥ずかしいのは誰だ
  • asahi.com:無料の動物図鑑ピンチ!-マイタウン京都

    京都市動物園 大人気なのに・・・ スポンサー不足、増刷黄信号 動物園の動物たちはどれくらい生きるの?何をべるの? こうした素朴な疑問に答える京都市動物園の動物図鑑が人気だ。ライオンやアジアゾウなど15種類の動物たちの特徴が、A5判カラー刷りで1枚につき1種類ずつ紹介されている。写真や文章は飼育員やそれぞれの動物の専門家らが担当した。動物ごとにスポンサーがついているため無料で配布してきたが、不況下でスポンサー探しに苦戦。増刷に黄信号がともっている。 動物園をサポートするために設立された団体「ZOO CAN DREAM PROJECT(ズー・キャン・ドリーム・プロジェクト)」(大阪市)と協力して各5千部をつくり、昨年11月中旬に配布を始めた。来園者は動物園の入り口付近に設置されている専用ラックから好きな動物をとり、自分だけのマイ図鑑をつくることができる。動物園の売店では専用のバインダ

  • asahi.com:個性的古書 街に新風 金沢・竪町商店街-マイタウン石川

    金沢市のファッションストリート・竪町商店街に今月、東京・青山から個性的な古書店が引っ越してきた。名前は「オヨヨ書林」。半地下の店内をのぞくと、芸術や哲学、サブカルチャーといった分野の一風変わった古書が所狭しと並んでいた。 (黒田壮吉) ◆東京から34歳店主◆ それにしても、不思議な響きの店名だ。店主の山崎有邦さん(34)が「小林信彦の『オヨヨ島の冒険』というが昔から好きだったんで」と由来を教えてくれた。 山崎さんは富山県出身で、子どもの頃から無類の好き。東京の武蔵野美術大に進学してから、古書店に入り浸り、アートやマンガのを中心に古を買い集めた。大学卒業後、生活のために開業したのがインターネット上の古書店「オヨヨ書林」だった。 当初は自室にたまった約千冊が中心だったが、仕入れたがどんどん増えた。5年前には東京・根津に店を構え、08年12月に青山に移った。 「もともと引っ

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    uporeke 2010/01/29
  • asahi.com:住民、子への影響懸念 八王子-マイタウン多摩

    八王子市の住宅地近くに空気銃で模擬弾を撃ち合うサバイバルゲーム場設置計画が持ち上がり、「戦争を連想させ、子どもたちの心への影響が心配」と住民らが懸念している。開発許可の権限がある都では「過去に例が無く、今は法がどう適用されるか分からない」と困惑している。(岩城興) サバイバルゲームは敵味方に分かれ、プラスチック製などの模擬弾(BB弾)を撃ち合う競技。迷彩服を着て遊ぶ人が多い。ゲーム場が計画されているのは市中心部から南東約5キロの中山地区で、山林の一部約1.6ヘクタール。愛好家でもある市内の元会社員の男性(33)が3月、運営会社を設立。地権者らから山林を借り、今夏の開設を目指している。周囲には北野台、絹ケ丘など計約5千世帯の大規模な住宅地が広がる。約300メートル南側には保育園や小中学校もある。 このため、3月上旬の初の説明会後、地元住民から「戦争ゲームに興じる大人の姿は子どもたちに

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    uporeke 2009/04/09
    住民の自分のことしか考えてない姿勢にげんなり
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