ブックマーク / dailyportalz.jp (7)

  • 書き出し小説大賞第218回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞第217回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター こんなに外は夏なのに、夏らしいことがほとんどできない夏。 国際的運動会、たしかに選手にはがんばって欲しいけど、ほんとにいろいろありすぎて……せめて涼しい部屋で、ひとときの現実逃避をお楽しみください。それでは今回もめくるめく書き出しの世界へご招待しましょう! 書き出し自由部門

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    upos 2021/07/29
  • Flashサポート終了直前!おぎわら遊技場の古いゲームを振り返る

    できるだけ責任を取りたくない 石川: FLASHのサポートが12月いっぱいで終了するので、FLASH時代のゲームを振り返るという会です。 おぎわらさんどんな気持ちですか? おぎわら: Flashの案件事態が数年前になくなって、すっかりJavaScriptに以降してしまったので、特別な感情は何もなかったんですが、 アンケートを読んだら、めちゃくちゃしんみりしてきました、、、 林: 人に言われるまでなんとも? おぎわら: そうですね。Flash版は200ちょっとあったんですが、別に遊べなくなってもいいやって思ってました。 石川: 淡泊…! 林: ものすごいドライ。 僕がサーバの代金が大変だから半分消すね、って言われてもOKでしたか? おぎわら: OKでしたよ。 もともと、自分が作り終わったものって、あんまり見たくないタイプなんです。 バグとかミスとか、見つけるのが嫌で。 石川: 見つけたら直

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    upos 2020/12/17
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

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    upos 2020/06/16
  • 鳥から揚げの全流派をマスターする(デジタルリマスター版)

    いつもべている鳥から揚げの微妙な違いに、みんな気付いているだろうか。 常々気になっていたので、ネットレシピ約200件を分析して、竜田揚げからフライドチキンまで、全ての流派に挑戦してきた。 いま僕は、地上で最もから揚げのレシピに詳しい男だ。 ※2011年2月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。

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    upos 2018/01/29
  • 昭和エロ本文字でいろんなタイトルを描く

    先日、面白いを買った。 昭和30年~40年頃に出版されていたエロ雑誌の記事タイトルに使われていた手描き文字を集めたである。 これが当にインパクト強くて、ひとすらずっと見ていられるほど面白い。 で、1週間ぐらいずっと眺めているうちに、これ自分でも描けたら面白いかなー?と思ったのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった > 個人サイト イロブン Twittertech_k そのというのが、カストリ出版の『昭和エロ描き文字コレクション』。 タイトル通り、昭和30年ごろのエロ雑誌『漫画Q』で記事タイトルに使われていた手描き

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    upos 2017/01/18
    “昭和エロ本描き文字コレクション”
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
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    upos 2016/06/23
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

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    upos 2014/03/22
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