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2012年2月15日のブックマーク (3件)

  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    「紅葉を見に行こうよう」の時期に、日光に行こうと思っているので読んで見た。 今日、屋に行くと地球の歩き方 栃木、群馬、茨城があったので、栃木版を買って読んだ。 栃木で行くのは日光や中禅寺湖だ。 …

  • 世界一着陸が難しい空港はやっぱりココかも(動画)

    Flight GlobalのJon Ostrower記者が世界各地の着陸貴重映像を3紹介してましたけど、これ最恐...エアバスA320がブータン国内に1しかない首都パロ空港の滑走路に高度を下げていく映像です。 周りは急峻な山、山、山。 従って管制もなし。 ところが高度「1000フィート(305m)」 (動画の5:39)まで下げても滑走路が...ない! どこにも見えません! いやいやあるはずだ...と尚も下げていくと高度「500フィート(152m)」でやっと...見えた...見えました! 右の方に超みんじかい滑走路。手前には川も流れてます。 うぉーし右に回れー! よーしここで左じゃー! ぐおー速度を下げるのじゃードガガガガーおっしゃー止まった! いんやあ...まさにトップガン。但し、あれを翼幅 111フィート(34m)、重量129,000ポンド(58,500kg)のジャンボな機体で乗客1

    世界一着陸が難しい空港はやっぱりココかも(動画)
  • 産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~ - NHK クローズアップ現代

    「卵子は老化する。35歳を超えると妊娠が難しくなる」。医師の言葉に、不妊クリニックのセミナーに集まった夫婦たちに動揺が走る。今や、不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。女性の社会進出につれ晩婚化が進み、35歳を過ぎて不妊治療を始め、初めて「卵子の老化」を知る人が増えている。平均寿命が80歳を超え、40代の“モテ期”や“美魔女”など、老いすらもコントロールできるようになったかに見える現代。しかし、今も老いを克服できないのが、ヒトの卵子だ。こうした中、若いうちに卵子を凍結し、いつか出産をという未婚女性も現れ、医療現場では、卵子の老化を「止める」研究が進む。しかし、卵子の時を止めれば、問題は解決されるのか?これまで知られてこなかった卵子の老化と、女性達を取り巻く現実を通して、「適齢期に産める社会」に必要なものは何か考える。

    upran
    upran 2012/02/15
    福島の放射能汚染なんかお話にならないレベルで高齢出産のリスクはハッキリしてるからなあ…。もっと知られててもいいよね。