タグ

2015年9月12日のブックマーク (3件)

  • 憲法学者の「受け入れられない」真実に、沈黙を守る朝日新聞 - 木走日記

    朝日新聞はじめ、マスメディアがどこも報じていないのが不思議なので、あえて当ブログが取り上げたいと思います。 九日付け産経新聞記事から。 明大教授「かわいがっていた教え子、合格させたかった」 司法試験の考査委員を務めていた明治大学法科大学院の青柳幸一教授(67)が教え子の女性に司法試験の問題を漏洩(ろうえい)した国家公務違法(守秘義務)違反事件で、青柳教授が法務省の調査に「かわいがっていた教え子なので何とか合格させてやりたかった」などと動機を説明していたことが9日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、女性は20代後半で、明大法科大学院を修了。司法試験は法科大学院修了後の5年間で最大5回まで受験できるが、女性は1回目の受験で不合格になっており、今年は2回目の挑戦だった。 法務省によると、青柳教授は自身が作成した憲法分野の論文式試験の問題を女性に漏洩した上、一対一で添削していた。さらに女

    憲法学者の「受け入れられない」真実に、沈黙を守る朝日新聞 - 木走日記
    upran
    upran 2015/09/12
    こういう人はイデオロギーで違憲合憲の判断が変わると思ってるんだろうなあ。馬鹿だなあ。
  • 「排泄物と文明: フンコロガシから有機農業、香水の発明、パンデミックまで」

    ウンコの話を恥ずかしげもなく喜んでするのは子供たちで、大人たるものおおっぴらにウンコの話をするものではない・・・というのは様々な社会で概ね常識とされている見方だろう。しかし、ウンコはヒトが生物である限りにおいて、毎日のように直面させられるものだ。 そして、人類というおおきな括りで俯瞰すると、排泄物とどう向き合ってきたかが、人類の文明史を推し量るパースペクティブを提供する。さらに視野を広げて生物と排泄物との関係を捉えようとするなら、まさに排泄物を通じた情報・エネルギーの交換は生態系の複雑性を表すことになる。そんな、排泄物が動かしてきた人類、生態系、文明について俯瞰できる、ベストセラータイトルをもじるなら「ウンコはどこへ行った?」「これからのウンコの話をしよう」といったテーマに要約できるだろう、クソ面白い一冊。 目次 序章  フンコロガシと機上の美女 第一章 舌から落ちるもの 第二章 糞の成分

    「排泄物と文明: フンコロガシから有機農業、香水の発明、パンデミックまで」
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    upran
    upran 2015/09/12
    MMDが好きなら他にいくらでも工作の対象はあった。地味でも手間のかかった作品、新しい技術、素晴らしいモーション、こだわりのカメラワーク…それならMMDの発展に寄与できたのに、あんたがしたのはただの破壊だ