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お昼ご飯食べる店を探しているときの会話。 私「何食べましょうね?何か食べたいものあります?」 彼「特に無いです。」 私「(昨日一緒にイタリアン食べたし)私はご飯系かなあ?」 彼「ご飯ですか?」 私「 矢場とん行ったことないから矢場とん行きたい。」 彼「 では行きましょう」 12人くらいの行列。 私「 並んでますね。あ、でも列のここまでなら10分待ちって書いてあるから10分くらい待てば入れるかも。」 彼「 いやいや、開店したばかりだから10分では入れないでしょう?」 私「 んーなら(目の前に若鯱屋)カレーうどんは?カレー以外も結構あるし。」 彼「 カレーうどんですか?」 私「... なら、空いててすぐ入れそうなそこの味噌カツ屋は?」 彼「 (外のメニューを見て)結構量ががっつりありますね。」 私「 ・・・うーん・・・」 彼「 何でもいいですよ?」 私「 味噌煮込みうどんは?」 彼「 いいです
こんちは、40男子です。 国際情勢では日中韓の緊張状態というのがこの数年続いていますが、日本の飲食店には今も中国・韓国他外国人のアルバイトが多数働いています。 今や日本の飲食店は外国人の働きがなければ労働力を確保できない状態にきているといっても過言ではありません。 前に勤めていた牛丼屋では私(日本人)と中国人と韓国人で元旦を迎えるグローバル年越しが毎年の様に実施されましたwww 外国人には日本にはない文化や風習やがあるので価値観の違いからトラブルに発展する事も多くありました。 今回は私の経験に基づいた外国人の国別の特徴を記載していきます。 牛丼屋で働く人たち 出身国はどこが多い? 私が働いていた牛丼チェーンで一番多いのは当然ながら日本人でした。地域によって比率は変わりますが都内なら概ね6割は日本人で残りの4割は外国人でした。 その外国人の中でも一番多いのが中国人で次いでベトナム、少数ながら
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