ナタリー コミック 特集・インタビュー 「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む 稲垣理一郎・池上遼一「トリリオンゲーム」 PR 2021年8月4日 「アイシールド21」「Dr.STONE」の稲垣理一郎が原作、「男組」「サンクチュアリ」の池上遼一が作画を担当し、ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中の「トリリオンゲーム」。人たらしのコミュ力オバケと、コンピュータの天才の最強タッグが、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語だ。 「トリリオンゲーム」の単行本2巻が発売されることを記念し、コミックナタリーでは同作の特集を展開。ゲームデザイナーの堀井雄二、マンガ家の高橋留美子、マンガ原作者の樹林伸、実業家の堀江貴文、テレビプロデューサーの佐久間宣行