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2023年12月11日のブックマーク (5件)

  • 発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~

    開発で壊されるからこそ遺跡の発掘調査を行う 「壊されるために調査する」なんて、あまりに意外な展開だ。 そもそもわたしの発掘のイメージって、誰かがなにかの拍子にカツーン!と遺跡を掘り当てて、こりゃ大発見だ~!!と発掘作業を行って、遺跡はエジプトのピラミッドのように保存されて、出土品は博物館で展示される……そんな漫画のようなイメージだった。 一通り作業を見学したあと、発掘調査そのもののお話を聞かせていただいた。 樫村さん: 道路を敷いたり、学校を建てたり、なにかの開発を行うときには、必ず事前に遺跡がないか確認してもらいます。それで遺跡があるぞということになれば、なるべくなら保管の方向で開発を別の場所にできないか検討してもらう。結果やむを得ずその場所を開発しなければいけないときに、失われる遺跡を記録保存するために発掘調査を行うんです。 遺跡を発掘したくない その理由 「我々としては、できればなる

    発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~
    upran
    upran 2023/12/11
  • 踏切で猛スピードの危険運転を見かけた人の、その後の対処方法が完璧ですごい「万が一のため覚えとこ」

    愛岐車両センター @AigiTREC 鉄道員として、正当な非常ボタンの押下ほどありがたいものはありません… しかもこの方は鉄道規則の停止手配に相当する手を大きく振って異常を知らせることを実践されています。大変勇気のいる行動だと思いますし、表彰されても良いと思います。 twitter.com/asamaazusa189/… 2023-12-11 01:08:24

    踏切で猛スピードの危険運転を見かけた人の、その後の対処方法が完璧ですごい「万が一のため覚えとこ」
    upran
    upran 2023/12/11
    自分なら、通報して折れた遮断機片付けて警察来るまで車の誘導はしても、非常停止ボタンは押さないかも。電車止めるのすごく心理的ハードル高い。
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • 「月刊!スピリッツ」の新連載わずか3話で突然の終了 「編集部との意向の不一致のため」

    「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載されていた「林檎の国のジョナ」(作:松虫あられ)が、11月27日発売の1月号で掲載を終了することになった。9月に始まった新連載で、わずか3話での突然の終了となる。 「林檎の国のジョナ」が表紙の「月刊!スピリッツ」11月号(画像:Amazon.co.jpより) スピリッツ編集部は公式X(旧Twitter)で、「著者・松虫あられ様と編集部との意向の不一致のため、協議の結果、このようなご報告となりました」と終了の経緯について説明。「著者の松虫あられ様、作品に携わった関係者の皆様、作品を楽しみにして下さっていた読者の皆様に、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 このポストを受けて作者の松虫あられさんも自身のXアカウントで「突然のお知らせで申し訳ありません。林檎の国のジョナは現在第3話まで月刊スピリッツで掲載されていますが、編集部との意向が合わずこれ以上は続け

    「月刊!スピリッツ」の新連載わずか3話で突然の終了 「編集部との意向の不一致のため」
    upran
    upran 2023/12/11
    黒田硫黄を潰した小学館。似たようなクソ編集がまだいるのかな。
  • 日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 「思い切ったことができない」 岸田首相の起死回生の一手とは? すでに

    日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日
    upran
    upran 2023/12/11
    トンデモ本の世界に紹介されてた小説部門の奴みたい。