タグ

2024年4月12日のブックマーク (5件)

  • 大学のとき、二人だけでオリジナル言語で会話してる人がいた→「なんて知的なんだ」と感動したけどこうも思った

    庭一🌱 @ut_281 大学一年のとき、ある男子学生が作った架空の言語をただ一人同じクラスの男子学生が理解して二人で使っているという話を聞いて「なんて知的なんだ」「なんて萌える関係なんだ」と感動するとともに「なんか変な所に来ちゃったな」という感慨もあった

    大学のとき、二人だけでオリジナル言語で会話してる人がいた→「なんて知的なんだ」と感動したけどこうも思った
    upran
    upran 2024/04/12
    みじかびのキャップリキとればすぎちょびれ やれかきすらのハッパふみふみ
  • 成功したチームは、生産性の低いチームより「ミスが多い」 心理的安全性の生みの親が気づいた、高パフォーマンスチームの真実

    職場におけるゴシップの良い面 エイミー・ギャロ:健全な対立を増やすための戦術の3つ目は、ルールを設定することです。私たちのチームでよく見られる間違いの1つは、プロジェクトに取り組む際に、あらかじめ結論を出しすぎることです。つまり、みんなが同じように意見を述べるだろうと想定したり、共通の目標を持っていると思い込んでしまうことです。 チームメンバーが互いにどのように連携し、意見の相違が生じた場合にどう対処するかについての話し合いが欠けています。さらに、意見の相違が生じた際、私たちの多くは対立をうまく受け入れることができません。そのため、緊張や不安が高まり、状況がますます緊迫して、不快に感じることがあります。 いくつかルールを提案しましょう。オープンにコミュニケーションを取り、率直に思っていることを伝え、そして心から行動することに賛成できますか? お互いの意見に積極的に耳を傾けることに同意できま

    成功したチームは、生産性の低いチームより「ミスが多い」 心理的安全性の生みの親が気づいた、高パフォーマンスチームの真実
  • イヤイヤ期について本人に聞いてみました→その返答がめちゃくちゃ可愛い「聞き方が上手すぎて尊敬」

    木下ゆーき @kinoshitas0309 子育てインフルエンサー|12歳.5歳.2歳のパパ|元シングルファーザー|チャイルドカウンセラー資格保有|SNS総フォロワー数130万人以上|RCC『イマナマ!』火曜レギュラー|著書『#ほどほど育児』『子育てアイデア大全』 |📩仕事の連絡は公式HPかavexまで📩 kinoshitayu-ki.website

    イヤイヤ期について本人に聞いてみました→その返答がめちゃくちゃ可愛い「聞き方が上手すぎて尊敬」
    upran
    upran 2024/04/12
    最後の「出来る?」には全力で「イヤ!!」って答えるのがイヤイヤ期だろうに。この子はイヤイヤ期への理解が浅いと言わざるを得ないね(=可愛い)
  • ご自由にお持ちくださいをご鑑賞ください

    ところで数年前、ある印象的な出会いがありました。 街を歩いていると、遠目に「ご自由に〜」であろうダンボールを発見。わくわくしながら近づいてみたところ、なんとその中身、箱いっぱいの松ぼっくりだったんですよね。 なんだかメルヘン そうか、こういうパターンもあるのかと。大げさでなく、自分の小さな価値観がひっくり返るくらいの衝撃を受けまして、写真を撮ったんです。で、はっきりと、それ以来。それまでは見つければチェックするだけだったご自由にを、写真に撮って記録するようになりまして。 カメラロールを見返してみると、ずいぶんと写真がたまっている。一度整理してずら〜っと眺めてみると、なにか発見があるかもしれない。発見がなくても、楽しいことには違いないだろう。 そこで今回は、そんな僕のご自由にコレクションを、みなさんにも一緒にご鑑賞いただければというわけで。 ちなにみこういうのって、大量に見ているとやっぱり「

    ご自由にお持ちくださいをご鑑賞ください
    upran
    upran 2024/04/12
    わりとマジで金になりそうなのがあって驚き/学生の頃は3月下旬に大学の近所をうろつくと、(おそらく)卒業生が捨ててった家電をゲット出来たりしたな。まあしっかり壊れてたりもするんだが。
  • ない県のなにも起きない話がすごい好み~小説「神と黒蟹県」

    デイリーポータルZのライター、関係者が愛読しているを語ります。 今回はライターのパリッコさん。レコメンドは「神と黒蟹県」(文藝春秋) 聞き手はスズキナオ、石川です。 ではパリッコさん、お願いします。 パリッコ: 僕はどちらかというとエッセイ派なので、小説あんまり読まないんです。でも屋さんでタイトルに惹かれて、パラパラっとめくってみたら、気になってしょうがなくなっちゃって。 読んでみたら、ここ最近でいちばん印象に残ったになりました。 スズキナオ: フィクションなんですね。 パリッコ: そうです。オムニバス小説で、黒蟹県っていう架空の県が舞台なんですね。 ちょっと話それるんですけど、僕は吉田戦車さんっていう漫画家さんの、ぷりぷり県っていうマンガがめちゃくちゃ好きなんですよね。 スズキナオ: 僕も好きです。 石川: 僕も全巻持ってます! パリッコ: 架空の県の知らない風習とか文化とかが、

    ない県のなにも起きない話がすごい好み~小説「神と黒蟹県」
    upran
    upran 2024/04/12
    何も起きない話なんてきららに沢山載ってるからきららを読むと良いよ