庭一🌱 @ut_281 大学一年のとき、ある男子学生が作った架空の言語をただ一人同じクラスの男子学生が理解して二人で使っているという話を聞いて「なんて知的なんだ」「なんて萌える関係なんだ」と感動するとともに「なんか変な所に来ちゃったな」という感慨もあった 2024-04-08 18:14:24
How Teams Can Skip the Drama and Embrace Healthy Conflict 成功したチームは、生産性の低いチームより「ミスが多い」 心理的安全性の生みの親が気づいた、高パフォーマンスチームの真実 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。本記事では、作家でハーバード・ビジネス・レビュー編集者のエイミー・ギャロ氏のセッションの模様をお届けします。心理的安全性の3つの柱や、メンバーが失敗を報告した時の返し方などを語りました。 前回の記事はこちら 職場におけるゴシップの良い面 エイミー・ギャロ:健全な対立を増やすための戦術の3つ目は、ルールを設定することです。私たち
ところで数年前、ある印象的な出会いがありました。 街を歩いていると、遠目に「ご自由に〜」であろうダンボールを発見。わくわくしながら近づいてみたところ、なんとその中身、箱いっぱいの松ぼっくりだったんですよね。 なんだかメルヘン そうか、こういうパターンもあるのかと。大げさでなく、自分の小さな価値観がひっくり返るくらいの衝撃を受けまして、写真を撮ったんです。で、はっきりと、それ以来。それまでは見つければチェックするだけだったご自由にを、写真に撮って記録するようになりまして。 カメラロールを見返してみると、ずいぶんと写真がたまっている。一度整理してずら〜っと眺めてみると、なにか発見があるかもしれない。発見がなくても、楽しいことには違いないだろう。 そこで今回は、そんな僕のご自由にコレクションを、みなさんにも一緒にご鑑賞いただければというわけで。 ちなにみこういうのって、大量に見ているとやっぱり「
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのパリッコさん。レコメンドは「神と黒蟹県」(文藝春秋) 聞き手はスズキナオ、石川です。 ではパリッコさん、お願いします。 パリッコ: 僕はどちらかというとエッセイ派なので、小説あんまり読まないんです。でも本屋さんでタイトルに惹かれて、パラパラっとめくってみたら、気になってしょうがなくなっちゃって。 読んでみたら、ここ最近でいちばん印象に残った本になりました。 スズキナオ: フィクションなんですね。 パリッコ: そうです。オムニバス小説で、黒蟹県っていう架空の県が舞台なんですね。 ちょっと話それるんですけど、僕は吉田戦車さんっていう漫画家さんの、ぷりぷり県っていうマンガがめちゃくちゃ好きなんですよね。 スズキナオ: 僕も好きです。 石川: 僕も全巻持ってます! パリッコ: 架空の県の知らない風習とか食文化とかが、
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