Shirai@Upaの人 @shiraponsu 株式会社Upa/ダイエット垢。国立情報→ニート→フリーランス→起業→7期目。上流から製造ぐらいまでやってます。無料でエンジニアを目指せるオンライン学習サービス(https://t.co/aNcrcPZEpA)を作ってます。通信の法学部生。諸事情で鍵付けてます。 https://t.co/c2RLL6TPsq
議論とは何か。 日本国語大辞典によれば、「互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。」 と定義されている。 ビジネスにおいては、もう少し拡張してもいいかもしれない。 意見を戦わせる目的は2つある。 一つは 「意見を戦わせることで、どの意見が優れているか(正しいか)、判定すること」 そしてもう一つは 「意見を戦わせることで、よりよい意見を生み出すこと」 この2つを目的とした議論を、「建設的な議論」と呼ぶことにする。 ほとんどの人は建設的な議論ができない しかし。 私は様々な会社で議論を見聞きしてきたが、「建設的な議論」ができる人はそれほど多くない。 組織内における議論のほとんどは、「自分の地位を上げること」と、「相手を貶めること」に使われてしまうからだ。 議論の目的が「意見」を出したり、質を高めることではなく、人の評判を操作するだけに使われる状況。 これが「不毛な議論」だ。
去る8月5日、X(旧Twitter)上で1枚の写真が注目を集めていた。一見、ただの赤い自動販売機。しかしよく見ると、ガジェット好きにはなじみ深い「BUFFALO」のロゴが入っている。しかも商品は同社の無線LANルーターばかりだ。 この写真は、富山市在住のXユーザーさんが投稿したもの。バッファローの公式Xアカウントも反応しているが、びっくりした顔文字だけで詳しい説明はない。 ただ、リプライには多くの目撃談が寄せられていた。それらの情報を総合すると、この自動販売機は富山大学の近くにある不動産屋さんの店頭にあることが分かった。 Googleマップのストリートビューで該当する場所を表示してみると、確かにバッファローのロゴが入った赤い自動販売機が確認できる。 しかしバッファローが無線ルーターの自動販売機を展開しているといった話は聞いたことがない。そもそも一万円近くする無線ルーターが自動販売機で売れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く