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ブックマーク / ncode.syosetu.com (4)

  • コンビニ・ガダルカナル

    ある晩、何故か1942年、太平洋戦争中のガダルカナル島と、とあるコンビニエンスストア前の洞窟が繋がってしまった。 現れる飢えた日兵。 彼等に水や糧を補給しても良いのだろうか? 最初は「近くにあるサバゲーの会場ではぐれたコスプレ日兵」と思っていた「俺」だが、徐々に面倒事に巻き込まれていくのだった。 ある晩、突然日兵が俺の働くコンビニに現れた 2019/02/25 22:35(改) また日兵がうちのコンビニにやって来た 2019/02/25 22:39(改) 今度は日兵が2人でやって来た 2019/02/27 17:00(改) しょっちゅう日兵が現れるから、調査をしてみた 2019/03/01 17:00 日兵に色々手伝ってもらい、何となく分かって来た 2019/03/03 17:00(改) 格的に関わる事になってしまった 2019/03/04 17:00(改)

    コンビニ・ガダルカナル
    upran
    upran 2024/03/30
    前提知識:「ガ島は飢島」と言われたほどガダルカナルでは餓死者が出ました。/ 少し読んだけど面白いわこれ/本編読み終わった。途中で仮想戦記になってるし、現代人はもっと他に優先することがあるよねえ。
  • じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導師、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】

    この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導師、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】 【角川スニーカー文庫様より、第一巻が2022年12月28日発売決定です!! イラスト:福きつね先生】 「オーリン・ジョナゴールド君。悪いんだけど、今日づけでギルドを辞めてほしいの」 「わ――わのどごばまねんですか!?」 巨大冒険者ギルド『イーストウィンド』の新米お茶汲み冒険者レジーナ・マイルズは、先輩であった中堅魔導師オーリン・ジョナゴールドがクビを言い渡される現場に遭遇する。 原因はオーリンの酷い訛り――何年経っても取れない訛り言葉では他の冒険者と意思疎通が取れず、

    じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導師、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】
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    upran 2022/01/28
    タイトルだけでかなり笑った。知らずに読んだら絶対わからんわこれ。
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」
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    upran 2021/04/05
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
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    upran 2017/10/23
    いやいやいや。いろいろ変だぞ。とりあえず車の類は、古くなると錆びてボロボロかもしれない鉄よりも、アルミの方がよっぽど乗ってて安心。あとホイールはマグネシウムの方が耐用年数低いベ。
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