Content Assist機能(Ctrl+Space)を使うと、簡単にコードを入力することができますが、邪魔なクラスが表示されたり、同じ名前の別のクラスを間違えて選択してしまう可能性もあったりと、少し不便に思うときもあります。そこで今回は、そんな「邪魔なクラス」や「邪魔なパッケージ」をContent Assistの一覧から除外する方法を紹介します。これを使うと、Ctrl+Spaceの結果をシンプルにすることもできます。 目次 1. 問題2. Type Filtersを設定する3. 結果4. 気が付いたら設定してみては5. 注意 スポンサーリンク 問題 たとえば「Group」という文字を入力した状態でContent Assist機能を使うと、次のように候補一覧が表示されます。 デフォルトで「Sort proposals」が「by relevance」に設定されているはずでそこそこ並び替えは
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