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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • 旅をするように働く人たちでチームワークはどうするのか 〜 居るだけでいい「場(ba)」を具現化した仮想オフィス | Social Change!

    先日、以下のような内容をSNSでつぶやいたところ、大きな反響をいただいた。 スペインからロンドンに約1ヶ月いってる新卒2年目、マルタからハンガリーに2ヶ月いく3年目、オーストラリア一周やシベリア鉄道から働いた人もいる。副社長ですらハワイに1ヶ月ほど滞在してた。 休職する訳でもなく、ほぼ普段通りにコミュニケーションできている。仮想オフィスのおかげで、どこからでも(論理)出社できるので、もはやリモートワーク=在宅勤務という概念すら崩れてしまった。なにげに結構すごいんじゃないか。 https://www.facebook.com/kuranuki/posts/10212082200004737 稿では、このような働き方を実現しながらも、どうやってチームワークを成立させているのか私たちの取り組みを紹介する。 「リモートワーク」とは場所が離れていても一緒に働くこと まず初めに、よく誤解されている点

    旅をするように働く人たちでチームワークはどうするのか 〜 居るだけでいい「場(ba)」を具現化した仮想オフィス | Social Change!
    ura_ra
    ura_ra 2019/08/29
  • 管理ゼロで成果をあげる組織に変える実験と結果 〜 自由と成果と堅牢さを両立した組織 | Social Change!

    私にとって会社経営は、仮説を証明するための実験だと考えている。実験なのでうまくいくこともあれば、失敗することもある。これまで毎年、私たちが取り組んできた実験と結果について考察してきた。 【2016年】会社を再発明するために試した3つの実験と結果 〜 ベテランが管理職にならなくて良い組織 【2017年】「30人の壁」を越えた自己組織化の実験と結果 〜 適材適所で全員が活躍できる組織 2018年のソニックガーデンの経営を振り返ると、リスク対策など組織の堅牢さを高めることに取り組み始めた年だったように思う。記事では2018年に取り組んだ実験と結果について記そう。 遊ぶように働いて大きな成果を出すためのマネジメント 私たちソニックガーデンは、「納品のない受託開発」というビジネスモデルでソフトウェア開発を請け負っている。エンジニアたちは、コンサルティングからプログラミングまで担当する「顧問プログラ

    管理ゼロで成果をあげる組織に変える実験と結果 〜 自由と成果と堅牢さを両立した組織 | Social Change!
    ura_ra
    ura_ra 2019/01/07
  • ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!

    「プログラミング経験のない人がソフトウェアの設計をすること」の是非について、どう考えますか? もしかしたら、このブログの読者であれば、プログラミングが出来ないのにソフトウェア設計をするなんてありえない!という意見の方が多いかもしれません。私もそういう意見ではあったのですが、色々な人と話をするにつけ、どこか違和感を感じていました。 その違和感の正体を探るべく、ソフトウェア設計とプログラミングについて考えてみました。そこでわかったことは「ソフトウェア設計」について、人それぞれに捉え方が違うために、話が通じないことがあることから産まれた違和感だったということです。 この記事では、私の考える「ソフトウェア設計とは何か」について書きました。 ソフトウェア開発はすべてが「設計」である モノづくりにおいて、大きく工程を2つに分けるとしたら「設計」と「製造」に分けることが出来ます。何をどう作るかを決めるこ

    ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!
    ura_ra
    ura_ra 2013/01/24
    ソフトウェア設計には「仕様の設計」と「ソースコードの設計」がある
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