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2006年4月22日のブックマーク (11件)

  • 「文化系女子」の普及度 - ARTIFACT@はてブロ

    残飯部 - 文化系女子 「文系女子」と表記するとどこからともなく「『文系女子』と『文化系女子』は別物です」とハンドアクスが放たれるらしい。 だって、「文系女子」ではコンピュータ大好きな桃井はる子氏とかが抜けちゃうし! 検索してみると、結構出てくるから、グループダイアリーではなくて、ちゃんとキーワード登録したほうがいいと思ったので登録してみた。 文科系女子ネットコミュニティから火がついたメガネ男子の時代! -ORICON STYLE ORIGINAL CONFIDENCE ニュース http://www.oricon.co.jp/news/music/17985/ そういえば今気付いたんだけど、この記事、文中には「文化系女子」の単語は出てこなくて、単語の説明が一切ない。 この記事のように「文科系」という誤表記も見受けられる。「文科系」の定義からいくと、人文科学や社会科学を専攻している女性と

    「文化系女子」の普及度 - ARTIFACT@はてブロ
  • 薄気味悪い爆弾酒 | 韓国人、嫌韓を見る

    ある人には薄気味悪い爆弾酒! ← こんな映像が公開された。 厳選!韓国情報さんの紹介 ← 説明がめんどいのでここを見て。 これは「突発映像」と言う企画が撮った映像だが、そもそも「突発映像」は、 国会で異種格闘技をやらかしてる議員など、主に高位層をターゲットに彼らの 醜態を暴露する感じの企画で、いつもこれを見て呆れた&怒ったネチズンの コメント(つまり反応。よくも悪くも人気)が絶えない企画と存じている。 背負い投げをかます議員は、まあ笑えるレベルだった。 …しかしこれは笑えない。中身について詳しく話したい。 次はこのブログの管理人の反応だ。(つまりお前だろうが) すでに書いたコメントを、コピペします。 どれどれ、韓国の「爆弾酒」文化を、外国のお客さんに自慢げに 韓国文化を知らせるって名目で教えているアホな政治家か。 …しかし日の話はまったくでないが。…なんであんなタイトル? …ひいい、最後

    薄気味悪い爆弾酒 | 韓国人、嫌韓を見る
  • Something Orange - 本田透「萌える男」にかんする記事を読んでいろいろと考える

    「物語三昧」の田透「萌える男」にかんする記事を読んでいろいろと考える。 田透にかんしてはいつかまとまった量の記事を書こうと思っているんだけれど、こういう理路整然とした記事を読むと、なおさらその必要性を感じます。ぼくは田さんの論理展開にまったく賛同しないけれども、しかしかれの思想には無視できないものを感じているのです。 田さんの論理展開は、はっきりいって、でたらめです。宮沢賢治は「妹萌え」で詩を書いたとか、オタク恋愛ニートだとか、荒唐無稽としかいいようがない。 だから、その気になれば、かれの理論の間違いを箇条書きにして何十行もならべたてることもできるでしょう。しかし、いくらそうして 当の意味で田透を論破したことにはならないと思うんですね。 なぜなら、田さんの思想の質は、そのような枝葉末葉の部分(というにはあまりにも重要だけれど)にあるのではないから。 田さんの思想の根底に

    Something Orange - 本田透「萌える男」にかんする記事を読んでいろいろと考える
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - どんどんリンクを展開してWebを平面化しようぜ?

    ツンデイトレ べ、別にあなたの会社のために株を買ってあげたんじゃないんだからね! ただちょっと上げ気配が強めだったから信用買いを入れさせてもらおうと思って……。 参考: ツンデーモン ツンダム ツンドロ (そろそろ飽きました??) 忘却防止。 : RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか これ見て考えたことを書こうと思ったら、otsuneさんがブクマのコメントでもう書いてた。 この指摘には一理あるね。tDiaryのようにツッコミもRSSに入れたり、コメントやTrackBackだけ別にRSS化したりする未来もありそうだけど。人間が眼で見ないと処理できない形式はコストが高いし そんなに1クリックが高コストなら、コメント欄の内容やトラックバック先のブログの内容まで一緒に配信しちゃえばいいんじゃね?みたいな。「トラックバック先にコメントが付

    「で、みちアキはどうするの?」 - どんどんリンクを展開してWebを平面化しようぜ?
  • 『ゲーム大国ニッポン 神々の興亡』滝田誠一郎

    ゲーム大国ニッポン 神々の興亡』滝田誠一郎 (2000年7月/青春出版社刊) ここ20年くらいのゲーム業界の歴史をまとめ、キーとなる開発者、担当者(遠藤雅信、宮茂、西角友宏などなど…)にインタビューをとりながらスペースインベーダーやマリオやファミコンの登場した時期の状況などをリアルに再現しようと努めた一冊。 書評というか、感想というような形になってしまうが、特に面白かったのは以下の二点。 (1)マリオの名前の由来 (P116) ネーミング会議は、アメリカ任天堂が借りていた倉庫の片隅で行われた。と、そのとき、倉庫のオーナーが怒鳴り込んできた。倉庫の賃貸料の支払いが遅れていたからだ。 「そのオーナーの顔が『ドンキー・コング』の主人公そっくりだったんです」 倉庫のオーナーの名はマリオ・セガリ。彼が怒鳴り込んできたその瞬間、のちに世界中の子どもたちに広く親しまれることになるキャラクターの名前が

  • DQNや自信過剰男性を選ぶ女性もまた、男性側の諸シグナルに反応している - シロクマの屑籠

    最後はこちら。 はてな 私はリンク先のテキストの見解を、否定せざるを得ない。DQNに身体を許す女性達をもって、「彼女達は男を選んでいない」と考えるのは、今少し軽率ではないだろうか。男性を評価する尺度なり基準なりが女性達に無いとすれば、もうちょっと(能動性が欠如した)オタク達も選ばれて良いだろうし、『電車男』がシンデレラストーリーとして消費される可能性も生まれなかった筈だ。また、DQNに若くて思慮の無い女性が群がる構造も謎のままになってしまう。私は、女性達は評価尺度こそ様々ではあっても、男性達を何らかの形で選別していると考える。 恋愛は男のコミュニケーション能力のテストではないし、女は審査員なんかではない、ということは、「だめんず・うぉーかー」読んだらよく分かる。そういうセンサーが全然働いてない女だって結構いるってこと。 その辺のオタクなんて目じゃないくらいに自分の都合しか見えてない、空気読

    DQNや自信過剰男性を選ぶ女性もまた、男性側の諸シグナルに反応している - シロクマの屑籠
  • 「オタク女子研究」の注目すべき点: 再イオン化

    非難囂々の「オタク女子研究」ですが、いくつか注目すべき点があるのは事実ですね。まずは興味深い指摘になっているところを挙げてみましょうか。 ・萌えと恋愛とは別腹(43ページ) ・30代半ばより下の世代は「モテないこと」「オタク化する自分」に躊躇しない(54ページ) ・女子オタクはコミュニケーション志向が強い(121、123ページ) ・女性がオナニーの話をしないのは、自分のナルシズムを隠したいという羞恥心を持っているため(148ページ) ・BLややおいは女性読者にとって感情移入できないもの。だから楽に語れる(156-157ページ) ・腐女子は関心が妄想に向かっているので、現実の男に欲がない(167ページ) ・腐女子は現実に対応するために様々な顔を使い分ける(213ページ) それから、現在のストレスフルな現在の競争社会を生き抜く「ワザ」として、腐女子的な「楽な」生き方を提言しているところが興味深

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  • ゲームセンターCX動画

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポジション・トークに気をつけて。

    武田さんは、 『戦争報道』(ちくま新書)と同じ時期に、 『核論』(勁草書房)というを刊行しています。 この2冊のについては 「双子のようなもの」なのだそうでして……。 「核に関する議論は、 いろんな文脈が混ざりあうところなので 評価が決まりえないんです。 人によって、核に対しての意見は 言ってることがまるで違うわけでして……。 だからこそ、 そういう『核』をモチーフにしたかったんです。 どちらとも言えない グレーゾーンの議論に対する人間の行動は、 どういうものなのかを調べる。 そういうでは、あったんです。 反核運動みたいなものが、 結局、どういう成果をあげてきたかというと、 ぜんぜん、成果をあげてきていません。 反核運動をやろうとするのはえらいかもしれませんが、 やってると、すぐに生き甲斐になってしまうんです。 かえって臨界事故みたいなものが起きている。 そんなにダメな運動だったら、